審美歯科治療について

Q. 審美歯科治療って何ですか?
  1. 口元の見た目を改善する為の治療で、虫歯の治療やかぶせ物を白くするだけではなく、その人の顔のバランスも考えながら、歯の形や歯並びを改善していきます。
Q. セラミックが使われるのはなぜですか?
  1. 天然の歯の持つ風合に近い色を出せるのと、体にやさしい素材だからです。また耐久性が最も優れています。
Q. セラミック矯正される方は多いですか?
  1. 短期で改善可能であり、ワイヤー矯正の装置がダメな方は、この方法を選択されます。
Q. 治療期間はどれくらいですか?
  1. 本数などで異なります。

インプラント治療について

Q. インプラント治療はホントにいいのでしょうか?
  1. インプラントは失った歯と歯の健康を取り戻すために生みだされた治療法です。入れ歯とは違い、外れず粘膜の表面を覆わないので硬い食べ物も気にせず食べれます。それだけではなく、熱いものも熱いと感じながら食べる事が出来ます。はっきりした発声もでき、見た目もごく自然です。これからの人生を楽しんでいただきたくためにおすすめしています。
Q. 見た目はどうなのでしょう?
  1. 天然歯と遜色ありません。
Q. 手術の時間はどれくらいかかりますか?
  1. ほとんどが15分~1時間ぐらいです。
Q. 痛みはありますか?
  1. ほとんどの方が、思っていたより痛みが少ないと言われます。通常、痛み止めを1日か2日程度の服用で済みます。
Q. 手入れは大変でしょうか?
  1. 自分の歯と同じように手入れをすれば良いです。
Q. インプラントはどれくらい持つのでしょうか?
  1. 10~15年生存率は95%。それ以上もつという事ではありません。
Q. インプラントができない人はいますか?
  1. 糖尿病、Bp製剤(?)、心臓病の方、及び骨の無い方には行えません。

ホワイトニング&マウスクリーニングについて

Q. 歯の変色はなぜおこるのですか?
  1. まず歯の変色には、表面の着色(外因性の変色)・加齢による変色(内因性の変色)・薬剤による変色(内因性の変色)の3つの原因があります。
  • 表面の着色(外因性の変色)の原因と治療法
    表面の変色はコーヒー・紅茶などの茶シブやタバコのヤニなどによるステインの付着になります。1度付着したステインは、毎日の歯磨きだけでは落とせません。この場合はマウスクリーニングの「ソルトピーリング」で元の歯の色を取り戻すことができます。
  • 加齢による変色(内因性の変色)の原因と治療法
    年齢とともに黄ばみを増していくのが加齢による変色。また、生まれつき歯が黄色い方もいます。この場合はホワイトニングがベストな治療法です。
  • 薬剤による変色(内因性の変色)の原因と治療法
    この原因は、テトラサイクリン(抗生物質)によるものです。昭和40年代に胎児・幼児だった方に多くみられるのが特徴です。濃い変色の場合、ホワイトニングだけでは改善することは難しいので、セラミック治療をお勧めする場合があります。
Q. ホワイトニングは、なぜ白くなるのですか?
  1. ホワイトニングは、薬剤の中に歯を白くする過酸化水素が含まれています。この成分は歯に浸透している着色物質を酸化・分解し、無色化にしていきます。歯の内部の着色を分解していくので、生まれつき変色のある方にもかなり効果的な治療法と言えます。
Q. 白くなった歯は、一生保ちますか?
  1. 残念ながら永久ではありません。ステインの付着、歯自体の色調の変化などは毎日の生活で経年的に後戻りをしてしまいます。その白さをキープするにはタッチアップをお勧めしています。タッチアップは6ヶ月~1年に1度の簡単なブリーチングで、定期的なメンテナンスをおこなっていきます。
Q. ホワイトニングにはどのような種類がありますか?
  1. ホワイトニングには、当院でおこなう「オフィスホワイトニング(ZOOM2)」、ご自宅でできる「ホームホワイトニング(Opalescence・GoSMILE)」、そしてこの2つを併用したもっとも効果的な「デュアルホワイトニング」の大きくわけて3種類あります。
Q. ホワイトニングは誰でもできますか?
  1. ほとんどの方に可能な治療ですが、以下にあてはまる方には治療することができません。
  1. ①妊娠中・授乳中の方
  2. ②無カタラーゼ症などホワイトニング剤にアレルギーのある方
  3. ③6ヶ月以内にレーシック手術(近視矯正手術)を受けた方
  4. ④美容外科などでピーリング手術(老化角質の除去)を受けた方

※③④はZOOM2での治療ができません。②などの症状がわからない方は診断をおこなっていますのでぜひご相談ください。

Q. ホワイトニングに痛みはありますか?
  1. 歯を削らず、麻酔をしないのがホワイトニングのメリットですが、歯がしみる場合(知覚過敏)があります。歯に深い詰め物や目に見えないヒビがあれば高い確率で知覚過敏がおこりますが、一過性なものですぐに治まっていきますので心配いりません。またホームホワイトニングのOpalescenceの場合、トレイの圧迫やジェルの漏洩により歯肉に痛みがある場合がありますが、これも一過性のもので2~3日ホワイトニングを休んでいただければ痛みはなくなります。
Q. ホワイトニングは安全ですか?
  1. 現在ホワイトニングに使用する薬剤は「過酸化水素」もしくは「過酸化尿素」です。3%の過酸化水素はオキシドールと呼ばれ口腔内の殺菌消毒に使用されます。この2つの成分はFDA(米国食品医薬品局)で口腔内殺菌剤として安全が保証されています。
Q. マウスクリーニングの効果はどのくらいありますか?
  1. まず、軽度の着色による汚れはきれいに取れます。清潔感のある白い歯を保つ事が出来ますし、喫煙者の方の口臭予防にもとても効果があります。何より大事に至らないので、定期的なクリーニングをおすすめします。
Q. 歯磨きとマウスクリーニングの差を教えてください。
  1. 普段の歯磨きでは、ちゃんと磨いたつもりでも歯垢が60%程度しか取れないと言われています。実際ちゃんと磨いていても、お口のトラブルになってしまった患者様も結構多くおられます。これはなかなか取れないものが原因となっています。マウスクリーニングでは専用の器具と薬剤を使うことで、コーヒーの色素やタバコのヤニ、 歯垢などを取り除いていきます。毎日の歯磨きとともに、 月に1回程度定期的にプロのクリーニングを受けるだけで、虫歯や歯周病の発生が98%もおさえることができるのです。
Q. 歯の汚れや歯垢が取れにくい理由は?
  1. 汚れや歯垢は、歯の表面に形成されるバリアーのようなものに吸い寄せられ付着します。このバリアーを破壊すると汚れや歯垢が付着しにくくなります。ところが、このバリアーは頑固で、歯磨きではなかなか取ることができず、取れたとしてもすぐにまた形成されるからです。このバリアーの形成を阻害する作用があるのがフッ素。当院ではこのフッ素成分を使用したクリーニングでケアを行っています。
Q. 歯茎まできれいにできるんですか?
  1. はい、できます。当院でガムピーリングという歯茎のホワイトニングも行っています。子供のころのピンク色の歯茎がいつの間にか血色が悪くなり、黒ずんで見えるという方が多くおられると思います。これはメラニン色素が強くなったり、タバコのヤニなどが原因です。ガムピーリングは専用の薬液で、黒ずんだ歯肉を本来のきれいな状態へ戻していきます。