インプラント治療

インプラント治療

インプラント治療によってお口の健康としっかり噛んで食べる幸せ、そして笑顔を取り戻しましょう。

虫歯や歯周病、不意の事故などによって残念ながら歯を失ってしまった場合、インプラント治療はとても効果的です。顎の骨にチタン製の人工歯根を埋めて固定し、その上部に人工の歯をつける治療法ですので、本物の歯に近い感覚で自分の歯のように噛むことができ、見た目も自然です。またブリッジや入れ歯のように周りの健康な歯に負担をかけることがない点が最大のメリットといえます。
しっかり噛んで美味しく食事ができ、健康に長生きする。この目的を達成する上で、インプラント治療ほど適した治療法はありません。

 当院のインプラント治療の特徴

全身的既往疾患の確認 虚血性心疾患、脳血管障害、糖尿病、喫煙者、骨粗しょう症
確実な術前診断 歯科用CTによる正確な検査・診断
安全・確実・スピーディ・低侵襲な手術 サージカルガイド使用。オペ実績多数。熟練の技術。
歯周病治療の徹底 他の天然歯を長く持たせる治療技術
口腔全体のバランス、咬み合わせを重視 欠損部にインプラント埋入だけでは✖
メインテナンスの徹底 インプラントを長持ちさせ、長期口腔機能維持のために。

安心・安全のインプラント治療

画像:インプラント治療

インプラント治療には手術が伴うため、専門知識と高い技術が 求められます。手術の際には、顎周辺の重要な神経や血管を傷つけたり、人工歯根の埋入方向を誤ったりするなど、様々なリスクを伴います。その点、当院の歯科医師はこれまでインプラント治療を複数手掛けており実績も豊富なため安心してお任せいただけます。当院ではリスクを限りなくゼロに近づけるためにも、精密な審査・診断を行い、万全の体制で手術に臨むようにしております。患者様の不安や疑問を全て解消した上で、治療を開始しますのでご安心ください。

日進月歩のインプラント治療

①抜歯同時インプラント

画像:抜糸同時インプラント

その名の通り、歯を抜いたと同時に人工歯根を埋め込む術式です。抜歯直後は身体の治癒が早い状態なため傷口が治りやすく、埋め込んだ人工歯根も早期に安定しやすくなります。骨の吸収を防ぐことができ、手術も1回で済むというメリットが得られます。その結果、患者様の心身にかかる負担を少なくし、治療期間も大幅に短縮されます。この術式は深い専門知識と非常に高度な治療技術を要しますが、当院では多くの治療実績があり、患者様にも大変ご満足いただいております からも大変喜ばれております。安心して、ご相談ください。

②ソケットプリザベーション(抜歯窩骨再生法)

抜歯の際に生じた穴である「抜歯窩(ばっしか)」に自家骨や骨補填材、コラーゲンスポンジなどを填入して、骨の再生を促す術式です。抜歯直後は身体の治癒が早い状態なため、抜歯と同時に行うことで骨の吸収が抑えられ、傷の治りも早まります。

画像:歯を抜く

歯を抜く

画像:抜歯窩

抜歯窩といわれる穴ができる

画像:人工骨で吸収を抑え治療を早くする

人工骨で吸収を抑え治療を早くする

③骨量を増やす処置と組み合わせて治療

インプラント治療では、顎の骨の状態が何より重要となります。顎の骨の量が足りないと、人工歯根を埋め込むこと自体、不可能となるからです。そこで、当院では、少なくとも人工歯根を埋め込むだけの骨量が不足している症例に対して「骨を増やす処置」をご提案しております。以下に挙げるような骨造成術を併用することで、過去に他の歯医者さんやクリニックで不可能と断られたケースでも、治療が可能となることがあります。
まずは一度、お気軽にご相談ください。

ソケットリフト法

画像:ソケットリフト法

上の顎の骨の吸収が比較的軽いケースに適応される術式です。4~10mmの厚みが残って入れば施術の対象となります。上顎骨のすぐ上に存在している上顎洞へと押し上げ、骨補填剤を設置することで改善します。歯ぐきを切り開く必要がないため、術後の腫れや痛みは少ないです。

サイナスリフト法

画像:サイナスリフト法

上の顎の骨の吸収が比較的重いケースに適応される術式です。1~5mmの厚みが必要です。側面から穴を開けて、骨補填材を設置することで改善します。

GBR法

画像:GBR法

骨量が不足しているところに人工骨や自家骨、骨補填剤などを設置し、「メンブレン」と呼ばれる特殊な膜で覆うことで骨の再生をはかります。

インプラント周囲炎を予防するために

インプラントは、歯根から歯冠に至るまで、すべてが人工物です。そのため、虫歯になることはありませんが、歯周病にかかるリスクはあります。治療後に適切な管理やお口のケアを怠るとトラブルになることも少なくありません。とりわけ「インプラント周囲炎」には十分注意する必要があります。

治療した部位に細菌感染が起こり、炎症反応が惹起されると、人工歯根を支えている歯茎や歯槽骨などが破壊されてしまいます。その結果、人工歯根を支る能力がなくなっていき、上部構造がグラグラと揺れたり、顎の骨から抜け落ちてしまうのです。

そこで重要となるのがメインテナンスです。当院では、いつまでもしっかり噛んで食事を楽しめるよう患者様のインプラントを長持ちさせるため、定期的なメインテナンスおよびクリーニングを推奨しております。

インプラントレスキュー

「他院でインプラントを入れたのですが・・・」とインプラントの治療後の不具合を訴えられてのご来院が増加しております。

 このような症状でお困りの方は、ご相談ください。

  • 上部構造(人工歯)がグラグラ動く
  • 人工歯根周囲の歯茎が腫れている
  • 見た目が良くない
  • メインテナンスに行けていない

人工歯根そのものが予後不良で撤去を余儀なくされる症例も見られますが、補綴的なトラブルの場合、可能な限り口腔内のインプラントを保存し、再利用してレスキュー、リカバリーを試みます。インプラント周囲炎、上顎洞炎においては、病原菌の感染が大きく関与していますが、炎症の急性化には咬み合わせ等の物理的作用も関与していることが多くあります。調整など施すことで改善される場合もあります。当院ではそんな口腔の危機を救うための最善策をご提案します。お困りの際は早急にご相談ください。