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歯がボロボロでお悩みの方へ|全体治療で見た目と噛める口元を取り戻した症例

2026年5月11日

「歯がボロボロで、人前で口元を見せるのが気になる」
「歯が抜けたままになっていて、うまく噛めない」

このようなお悩みを抱えて来院される方は少なくありません。
今回ご紹介するのは、虫歯が進行して歯がボロボロになり、一部の歯が抜け状態で来院された40代男性の症例です。
見た目の改善はもちろん、痛みの少ないこと、しっかり噛めることも大切にしながら、全体的な治療計画を立て、治療を進めました。

口元を隠す男性

治療前のお口の状態

患者様は、
• 歯が抜けている
• 虫歯で歯がボロボロになっており、見た目を何とかしたい
というお悩みを抱えて来院されました。

実際にお口の中を確認すると、虫歯によって傷んでいる歯が多く、歯を失っている部分もありました。
見た目も、しっかり噛むというお口本来の役割も十分に果たしにくく、ストレスになっている状態でした。

このようなケースでは、悪いところを一本ずつ場当たり的に治すのではなく、
検査結果からお口全体のバランスを考える、【全体治療】を進めることが大切です。

治療前の症例レントゲンと画像

患者様のご希望

患者様のご希望は、とてもシンプルでした。
• きれいにしたい
• 痛みが少ない治療を受けたい
• しっかり噛めるようになりたい

単に虫歯を治すだけではなく、
これから先も食事や会話を前向きに楽しめる口元にしたいという思いが強く伝わってきました。

ボロボロの状態を治療する【全体治療】

今回の患者様のように、お口の中の複数のお困りごとに悩まれている方の治療では、1つ1つの虫歯やお困りごとを場当たり的に治療していくのではなく、治療前の検査から診査診断を行い、計画的にお口全体の治療を進めていくことが大切です。

今回の症例では、インプラント治療、インプラントを入れるための骨の造成、しっかり噛める噛み合わせを実現するための被せ物の細かな設計を組み合わせて、お口全体を整えていきました。
そのため今回は、
どの歯を残すのか、どこを補うのか、どうすれば見た目も機能も整うのかを全体で考えながら計画を立てて設計を行いました。

患者様のレントゲン

歯を失った部分にインプラントを入れるためには、あごの骨の量が十分にあることが大切です。
しかし、歯が抜けたまま長い時間が経っている場合や、炎症の影響がある場合には、骨が足りなくなっていることがあります。
そのような場合に行うのが骨造成です。
骨造成は、インプラントをしっかり支えられる土台を整えるための治療で、
より安定した結果につなげるために重要なステップとなります。

インプラント治療

歯が抜けていた部分には、インプラント治療を行いました。
周囲の歯に大きな負担をかけにくく、自分の歯に近い感覚で噛みやすいことが大きな特徴で
見た目だけでなく、しっかり噛めることも大切にしたい方に選ばれています。

インプラントイラスト

インプラントを入れた後、長期的に安定させるためには、あごの骨の量が十分にあることが大切です。
しかし、歯が抜けたまま長い時間が経っている場合や、炎症の影響がある場合には、骨が足りなくなっていることがあります。
そのような場合には、人工的に顎の骨を造成する必要があります。

今回の治療でも、足りない部分の顎の骨を造成を行うことでインプラント治療を行うことができました。

治療後の詳細症例画像

治療後の変化

治療完了後は、虫歯でボロボロになっていた見た目が整い、
歯が抜けていた部分も補われ、お口全体として自然で清潔感のある印象になり
見た目だけでなく、食事のしやすさも改善しました。

おいしそうにご飯を食べる男性

患者様からは、
「すごくきれいになった」
「よくものも噛める」
という嬉しいお言葉をいただいています。

治療後の症例レントゲンと画像

口元が整うと、見た目の印象だけでなく、
毎日の食事や会話に対する気持ちまで前向きに変わっていきます。
今回の症例も、お口全体を整えることの大切さを改めて感じる治療となりました。

症例画像BeforeAfter

今回の治療を担当したのは、副院長 政久侃祐(まさひさかんすけ)先生

お口全体にわたる治療では、見た目を整えるだけでは不十分です。
しっかり噛めること、長く安定して使えること、そして患者様が納得して治療を受けられることがとても大切になります。
複雑な症例でも全体を見ながら治療計画を立て、患者様のお悩みやご希望に丁寧に向き合うことを大切にしています。
一つひとつの治療をただ進めるのではなく、

「患者様にとって本当に良いゴールは何か」を考えながら治療を行うドクターです。
見た目も機能も大切にしたい方、
そして「今のお口をどうにかしたいけれど、何から始めればいいか分からない」という方も、
安心してご相談いただければと思います。

副院長政久侃祐先生

治療期間・費用

治療期間:約1年
治療費用:総額400万円

治療に伴う注意点・リスク・副作用

• インプラント周囲炎が起こる可能性があります
• 骨造成を行っても、十分に骨ができない可能性があります

※お口の状態や治療内容によって、適した方法や必要な期間・費用は異なります。詳しくは診察時にご説明いたします。

ボロボロの歯に悩んでいる方、噛める喜びも取り戻したい方へ

歯が大きく傷んでいたり、何本も問題が重なっていたりすると、
「もうきれいにはならないかもしれない」
「今さら相談しても遅いかもしれない」
と感じてしまう方もいらっしゃいます。

ですが、お口の状態に合わせてしっかり計画を立て【全体治療】を行うことで、
見た目も、噛みやすさも、ここまで変えられる可能性があります。

「気になるけれど、何を相談したらいいか分からない」そんな段階でも大丈夫です。
諦めずにご相談ください。

▶政久歯科醫院インプラントサイトはこちらから

この記事の監修者

副院長:政久 侃祐

政久 侃祐先生

経歴

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 医療法人良陽会 鶴田歯科医院 勤務(研修医)
  • 政久歯科醫院 入社

資格・所属学会・団体

  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本歯科保存学会
  • 日本歯内療法学会
  • 大阪SJCDベーシックコース
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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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