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歯を抜きたくないとお考えの方へ|59歳男性のエクストリュージョン症例|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2026年3月4日

「できるだけ自分の歯で噛み続けたい」
年齢を重ねるほど、この想いが強くなる患者様は多くいらっしゃいます。

今回ご紹介するのは、抜歯を避け、歯を残す選択をした症例です。

患者様のご希望は「抜歯したくない!これからも自分の歯で噛みたい!」ということ。
ですが、根の治療が必要となり、被せ物を外して確認したところ、歯の大部分が失われ、根だけが残っている状態でした。

治療前の症例画像

歯を残すための選択 ― エクストルージョン

今回のように、残っている歯の高さが不足している場合、そのまま被せ物を装着しても長期的な安定は望めません。
これは、いわゆる“残根”の状態で、一般的には抜歯が検討されるケースです。

そこで行ったのが「エクストルージョン」です。
歯に専用の装置をつけ、
数ヶ月かけて少しずつ歯を上へ引き上げていきます。

埋まっていた健康な歯の部分を歯ぐきの上に出すことで、
再びしっかりと被せ物を支えられる状態をつくる治療です。
今回は約3ヶ月かけて歯を引き上げていきました。

その期間をかけてでも、この方法を選択したのは、「歯を残せる可能性がある」からです。

歯の大部分が失われている場合、抜歯をしてインプラントやブリッジにするという選択肢もありますが、
患者様のご希望に寄り添い、まずはご自身の歯を活かせるかどうかを検討する。
それが、歯を長く守るための第一歩になります。

エクストリュ―ジョン法の経過画像

少しずつ歯が見えてくる治療の経過に驚かれる患者様

装置を装着し、経過を確認しながらゆっくりと歯を移動させました。歯が徐々に歯ぐきの上へ現れてくる変化を、患者様ご自身も鏡を見ながら確認していただけます。
ご来院のたびに、実際に歯が引き上がっていく様子を見て、驚かれていたことが印象的でした。

そして、約3ヶ月後。十分な高さが確保できた段階で、歯ぐきの状態を整えて、最終的な被せ物を装着し、治療は完了しました。
治療後、患者様は抜歯をせず、ご自身の歯で再び噛めるようになったことに、とても安心されたご様子でした。

治療の経過

今回の治療を担当したドクターは村上先生

「本当に抜歯が必要かどうか」を丁寧に見極めることを大切にしています。
歯科治療では、早く解決する方法が必ずしも最善とは限りません。

歯を残すか、抜くか。
その判断は、機能面だけでなく、患者様の将来設計やお気持ちも含めて考える必要があります。

診査結果をもとに医学的な判断を行いながらも、患者様の「歯を残したい」という想いを尊重し、可能性を一つずつ検討していきます。

今回も、残根の状態を精査し、エクストルージョンによって保存できる条件が整っていると判断し、抜歯を回避することができました。
「歯を抜きたくない」「できれば自分の歯を残したい」とお考えの方は、諦めずにぜひ一度ご相談ください。

治療のBeforeAfter

治療期間・費用(自費診療)

  • • 治療期間:約3〜4ヶ月
  • • エクストルージョン:70,000円
  • • HMC:70,000円

※装置が壊れることがあります。

岡山で歯を抜きたくないとお考えの方へ

残根状態の歯でも、条件が整えば保存できる可能性があります。
もちろん、すべてのケースで歯を残せるわけではありません。

しかし、「抜くしかない」と決める前に、保存できる可能性を診査することはできます。

政久歯科醫院では、歯を残す治療の選択肢も含めてご説明しています。

「この歯は本当に抜くしかないのだろうか」
そう迷われている方は、どうか一度ご相談ください。

あなたの大切な歯を守る方法が、まだあるかもしれません。

当院の抜歯を回避するための治療法についてはこちら⇨

 

この記事の監修者

歯科医師:村上 諒

歯科医師:村上 諒

<経歴>

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 医療法人社団湧泉会 ひまわり歯科(研修医)
  • 政久歯科醫院 入社

 

<資格・所属学会・団体>

  • ストローマンベーシック
  • ストローマンネオデント抜歯即時
  • カラーコーディネーター
  • 日本歯内療法学会

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【症例紹介】矯正はしたくない。でも前歯の歯並びをきれいにしたい|20代女性がセラミック治療を選んだ症例|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2026年2月16日

「歯並びをきれいにしたい!」と思ったことがある方は、少なくないと思います。

ただ実際には、
矯正治療に踏み切れず、そのまま時間だけが過ぎているという方も多いのではないでしょうか。

今回ご紹介する患者様も、まさにその一人でした。

気になっていたのは、前歯1本の“わずかな傾き”

ご相談に来られたのは、20代の女性。
主なお悩みは、右上の前から2番目の歯が少し外に傾いて見えることでした。

  • ・真正面から見るとそこまで気にならない
  • ・でも写真を撮ると、なぜか目に入る
  • ・笑ったとき、無意識に口元を気にしてしまう

 

この、大きな問題ではないかもしれないけれど、ずっと気になっている感覚は、実は多くの方が抱えていらっしゃいます。

治療前の状態

ワイヤー矯正は考えていない

患者様のご希望は、とても現実的でした。

  • • 矯正治療はしたくない
  • • できるだけ早く整えたい
  • • 見た目を自然にきれいにしたい

 

そこで選ばれたのが、上顎前歯部のセラミック矯正です。

矯正治療で歯を長期間かけて動かすのではなく、
セラミックの被せ物で歯の形・向き・バランスを整える方法。

「今の生活を大きく変えずに、前歯の印象を整えたい」という方に選ばれている治療です。

仕上がりを左右するのは「どこまで考えるか」

今回の治療では、前歯3本を対象にしました。
特に気になっていた右上の前歯は、周囲の歯との調和が重要になります。

単に傾きを修正するだけでは、かえって不自然に見えてしまうこともあります。

  • ・正面から見たとき
  • ・笑ったとき
  • ・口元全体のバランス

 

矯正治療も担当している歯科医師が患者様のご希望を丁寧に確認しながら、
“いかにも治した感じ”が出ないことを大切に設計しました。

セラミックをかぶせるための形成

治療初日にセットした仮歯を見て、表情に変化が!

治療初日には仮歯(テック)が入り、見た目が一気に変化しました。
患者様が鏡を見たときの反応がとても印象的でした。

一瞬、言葉が出ず、そのあと少し驚いたように笑顔に。

前歯が整うと、顔の印象そのものが変わることがあります。
それを治療の早い段階で実感できるのも、セラミック矯正の特徴です。

治療当日の仮歯セット後

治療開始から1ヶ月、最終的なセラミックへ

その後、患者様のご希望を伺いながら微調整を重ね、
約1ヶ月で最終的なジルコニアセラミックを装着しました。

現在は、歯列全体が自然に整い、治療前に感じていた違和感も解消されています。

セラミックの被せセット後

治療を検討する際に知っておいてほしいこと

セラミック矯正には、注意点もあります。

  • • 一時的にしみる症状が出ることがある
  • • 被せ物の周囲にむし歯ができる可能性がある

 

だからこそ、治療後のメンテナンスと日々のケアが重要になります。

当院では、治療前にこうした点も含めてカウンセリングで丁寧にご説明しています。

今回の治療を担当したのは村上先生

今回の治療を担当したのは、村上先生。矯正治療を含め幅広い診療項目を担当しています。
だからこそ、多面的な視点で診て、患者様のご希望に寄り添った治療計画を立てています。
「矯正か、何もしないか」その二択ではなく、
今の生活や価値観に合った治療を一緒に考えることを大切にしています。

治療前後の症例画像

治療前後の横顔症例画像

同じように悩んでいる方へ

  • • 矯正はハードルが高い
  • • でも前歯の見た目が気になっている
  • • できれば早く、自然に整えたい

 

もし少しでも「自分のことかも」と感じたら、一度ご相談ください。
あなたにとってより良い選択肢が見つかるよう、スタッフ一同でサポートいたします。

政久歯科醫院のセラミック矯正についてはこちら⇨

 

この記事の監修者

歯科医師:村上 諒

歯科医師:村上 諒

<経歴>

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 医療法人社団湧泉会 ひまわり歯科(研修医)
  • 政久歯科醫院 入社

 

<資格・所属学会・団体>

  • ストローマンベーシック
  • ストローマンネオデント抜歯即時
  • カラーコーディネーター
  • 日本歯内療法学会

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【症例紹介】2年間のマウスピース矯正治療で、下の歯のガタガタした見た目と舌の痛みから解放。|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2026年1月26日

「歯並びが気になって、思いきり笑えない」
「歯磨きをしても、いつも同じところに歯石がたまる」
「舌に歯型がついて、地味に痛いのがつらい」

こうした悩みを、
“もう仕方がないもの”として受け入れてしまっている方は、決して少なくありません。
今回ご紹介する患者様も、まさにそうでした。
インビザライン矯正で、その長年の悩みから解放された症例です。

ずっと気になっていたけど、誰にも言えなかった歯並びの悩み

今回の患者様は、歯列が狭く、下の前歯はハッキリと分かるほどガタガタしていました。
その影響で、

  • • 舌に歯の型がくっきりついて痛みも感じる
  • • 口を開ける時、笑う時に歯のガタガタが気になってしまう
  • • 歯磨きがしづらく、磨いているのに歯石が溜まる

 

といった不快感が、長年続いていたそうです。
さらに、上の前歯がやや前に出ていることで、横顔の印象にもコンプレックスを感じ、
「人から指摘されるほどではないけれど、自分ではずっと気になっている」
そんな気持ちを抱えながら、来院されました。

治療前の症例画像

「ここまで変わるんだ」——ご自身の歯並びの未来が見えた瞬間

矯正検査では、口腔内スキャナー(アイテロ)を使って、歯並び・噛み合わせ・歯列の幅を立体的に確認し、治療完了時の状態のシュミレーションを行いました。
そこで分かったのは、

  • • 下顎全体の歯列が狭く、歯が重なっていること
  • • 本来あるべきアーチ(歯並びのカーブ)が失われていること

 

そして、

マウスピース矯正によって歯列のアーチを広げ、歯を正しい位置に並べることで、
見た目だけでなく「舌の居場所」もつくれる可能性があるということでした。
治療シミュレーションを見た患者様は、
「ここまで整うなら、やってみたい」と、矯正治療を決意されました。


矯正治療が進むにつれて、見た目も、感覚も変わった

治療では、マウスピース矯正(インビザライン)を使って
下顎の歯列全体を少しずつ外側へ広げながら、歯を並べていきました。
その結果、

  • • 下顎のガタついた歯並びがきれいに整い
  • • 歯列のアーチが自然な形に広がり
  • • 舌が歯に押し付けられることのない、十分なスペースが確保されました

 

見た目の印象はもちろん、
患者様ご自身が一番驚かれていたのは「口の中の感覚がまったく違う」という点でした。

治療後の症例画像

「ずっと悩んでいたのが、嘘みたいです」

治療後、患者様は

「下の歯の見た目を気にしなくてよくなりました。」
「舌が痛くないし、歯磨きもしやすいです。」

と、とても嬉しそうにお話ししてくださいました。
見た目のコンプレックスと、日常的に感じていた痛みや違和感——
その両方から解放された喜びの気持ちが、言葉の端々から伝わってきました。

BeforeAfterの症例画像

「私の歯並びも、相談してみようかな」と思った方へ

今回の結果は、「たまたまうまくいった特別なケース」ではありません。

  • • 下の前歯のガタつきが気になる
  • • 歯列が狭く、舌や頬が当たる
  • • 歯並びのせいで、ずっと小さなストレスを感じている

 

こうしたお悩みを持つ方は、実はとても多くいらっしゃいます。
そして「本当に矯正治療で変わるのか・・・」という不安をと感じられているようです。

矯正治療は、見た目を整えるだけのものではありません。

  • • 長年のコンプレックス
  • • 毎日感じていた小さな痛みや不快感
  • • 無意識に我慢してきたストレス

 

それらから解放される治療でもあります。

歯並びのお悩み、相談してみませんか?

政久歯科醫院では、まずはお話を聞く「矯正無料相談」を行っています。

  • ・私の場合も、同じように変われるのかな?
  • ・マウスピース矯正とワイヤー矯正、自分にはどんな矯正があっているの?
  • ・期間や費用はどのくらいかかるの?

 

など、矯正治療の気になる疑問を歯科医院でご相談いただけます。

▼無料相談のご予約はこちら▼

予約フォームURL⇨

政久歯科醫院の矯正治療についてはこちら⇨ 

症例画像

 

この記事の監修者

院長:政久 直紀

政久 直紀院長

経歴

  • 広島大学歯学部 卒業
  • 医療法人光済会 森本歯科医院 勤務
  • 医療法人明生会 明生会歯科診療所 院長
  • 政久デンタルオフィス 開業
  • 政久歯科醫院 移転開業
  • 医療法人社団BLISS 開設

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【症例紹介】進行した奥歯の虫歯を1日で自然な見た目に回復|左上6番ダイレクトボンディング治療|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2025年12月22日

「できるだけ歯を削らず、長く安心して使える治療を受けたい」
そんな想いでご来院された患者様の症例をご紹介します。

今回行ったのは、左上6番のダイレクトボンディング治療。
治療は1日で完了し、見た目も噛み心地も自然な仕上がりとなりました。

治療経過症例画像

ご来院時の状態|虫歯が進行していた奥歯

患者様は、左上の奥歯(6番)が虫歯になっている状態で来院され、
痛みなどの自覚症状は強くありませんでしたが、検査を行うと虫歯があることを確認でました。
「治療は必要だと思うけれど、できるだけ再発しにくい方法を選びたい」
これが患者様の一番のご希望でした。

治療前の歯の状態

選択した治療|ダイレクトボンディングという方法

患者様のご希望をお伺いした上で、今回はダイレクトボンディングという方法での治療をご提案しました。

ダイレクトボンディングは、

  • • 歯を削る量を最小限に抑えられる
  • • その日のうちに治療が完了する
  • • 天然の歯に近い色・形を再現できる

 

といった特長があり、「できるだけ歯を守りたい」という方に適した治療です。

虫歯除去した症例画像 ラバーダムを使用した治療

 

治療後の様子|「まるで自分の歯みたい」

治療後、鏡をご覧になった患者様からは
「まるで自分の歯みたいですね」
という嬉しいお言葉をいただきました。

奥歯であっても、仕上がりの自然さは毎日の安心感につながります。
噛んだときの違和感もなく、審美的にも機能的にも良好な結果となりました。

BeforeAfterの症例画像

今回の治療で大切にしたポイントとしては

  • • 虫歯を確実に取り除きつつ、健康な歯はできるだけ残すこと
  • • 再発リスクを下げるため、細部まで丁寧に処置すること
  • • 周囲の歯と自然になじむ色・形を再現すること

 

ダイレクトボンディングは見た目だけでなく、長く快適に使えることを重視した治療です。

虫歯治療というと、「大きく削って被せ物をする」
そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

しかし、お口の状態によっては、
歯をできるだけ残す選択肢がある場合もあります。
「この歯、できるだけ残したい」
「治療方法についてしっかり相談したい」
そう感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

政久歯科醫院では、
一人ひとりのお口の状態とご希望に合わせて、無理のない治療選択をご提案しています。
「自分の場合はどうなんだろう?」そう思われた方は、まずはお気軽にご相談ください。

政久歯科醫院の抜歯を回避する治療についてはこちら⇨
政久歯科醫院の痛くない虫歯治療についてはこちら⇨
政久歯科醫院の歯の神経を守る治療についてはこちら⇨

 

この記事の監修者

歯科医師:村上 諒

歯科医師:村上 諒

<経歴>

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 医療法人社団湧泉会 ひまわり歯科(研修医)
  • 政久歯科醫院 入社

 

<資格・所属学会・団体>

  • ストローマンベーシック
  • ストローマンネオデント抜歯即時
  • カラーコーディネーター
  • 日本歯内療法学会

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【訪問診療】入院後に合わなくなった総入れ歯にお困りの患者様が、再び「食べる喜び」を取り戻すまで|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2025年12月8日

入院や病気をきっかけに、これまで普通に使えていた入れ歯が急に合わなくなることは珍しくありません。
今回ご紹介する患者様も、まさにそのひとりでした。

入院後、食事がとれなくなってしまった患者様

今回ご相談いただいたのは、脳梗塞で約3ヶ月間入院されていた患者様です。
上下とも総入れ歯を使われていて、入院前はきざみ食であれば問題なく食事ができていました。

しかし入院中に少しずつご飯が食べられなくなり、
退院後はペースト状の食事や介護食が中心に

さらに、入院中に入れ歯を持参していたものの、
十分に使用できなかった影響で
上顎の入れ歯が特に合わなくなってしまっていたのです。

入れ歯は2年前に作製したもので、これまでは快適に使えていたため、
「もう一度使えるようにしてほしい」
という切実な思いで訪問診療をご依頼くださいました。

入院の様子

ご自宅でのリベース(義歯の裏打ち)で噛みごこちを回復

入院や体調の変化により、口の中の粘膜は日々形が変わります。
そのため、
「今の粘膜の形に合っていない」=入れ歯が痛い/外れる/噛めない
という状態が起きていました。

そこで今回は、訪問診療にて次の処置を行いました。

上顎義歯のリベース(裏打ち修理)

  • • ご自宅で粘膜面の型取りを実施
  • • 入れ歯の裏側(粘膜に当たる面)を現在の形に合わせて作り直し
  • • 修理後は再度調整を重ね、痛みや外れやすさを改善

 

修理後の入れ歯は適合が良好となり、現在は問題なくご使用いただけています。

自宅で入れ歯の調整を行う様子

患者様が見せてくださった“変化”

訪問診療では、入れ歯が噛めるようになると、
患者様の生活がガラッと変わることがあります。

今回の患者様も、修理した入れ歯をお渡しした後、
こんな言葉をくださいました。

「以前のように食事ができるようになった」
「好きなものを食べられるようになった」
「食べる楽しみが増えた」
「笑顔が戻ったと言われた」

“食べる”ことは、ただ栄養を摂るだけではなく、
心の元気を取り戻す大切な行為です。
そのお手伝いができたことを、私たちも心から嬉しく思っています。

楽しく食事をする様子

ご自宅でも、施設でも。訪問診療でできること

政久歯科醫院では、
ご自宅や施設に伺って義歯の修理・調整・新製まで対応可能です。

  • • 入れ歯が痛い
  • • 外れやすい
  • • 噛みにくくなった
  • • 食事量が減ってきた
  • • 口の中を見てもらいたいけれど通院が難しい

 

このようなお悩みがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。

「もう一度、食べる喜びを取り戻したい」
そんなお気持ちに、私たちは全力で寄り添います。

政久歯科醫院の訪問診療についてはこちら⇨

政久歯科醫院の入れ歯治療についてはこちら⇨

 

この記事の監修者

院長:政久 直紀

政久 直紀院長

経歴

  • 広島大学歯学部 卒業
  • 医療法人光済会 森本歯科医院 勤務
  • 医療法人明生会 明生会歯科診療所 院長
  • 政久デンタルオフィス 開業
  • 政久歯科醫院 移転開業
  • 医療法人社団BLISS 開設

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【症例紹介】「抜かずに残したい」―精密根管治療で痛みが消失した症例|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2025年12月1日

強い痛みで来院された患者様

「左上の奥歯がズキズキ痛い」

そんなお悩みで来院された59歳の男性。
診査の結果、歯の根の先に大きな炎症(根尖病変)が確認されました。
通常の治療では改善が難しいケースでしたが、患者様は「できるだけ歯を残したい」という強いご希望をお持ちでした。

治療前のレントゲン写真

歯を残すための選択 ― 精密根管治療

そこでご提案したのが、マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を用いた精密根管治療です。
根管治療とは、歯の内部にある細い管(根管)から感染した神経や細菌を取り除き、再感染を防ぐために内部をしっかり封鎖する治療です。

通常の治療では肉眼で見えにくい根管の奥まで確認するのは難しいのですが、
マイクロスコープによって、より細かい部分まで精密に処置することが可能です。

精密治療では、一回の治療時間をたっぷりと準備しているため、少ない回数で治療を終えられることができます。
また、治療中は唾液が入らないようラバーダムを使い、治療に使用するファイルと呼ばれる器具は患者様ごとに新品を使用しています。
こうした取り組みを重ねることで、感染のリスクを減らす工夫をしています。

政久先生による治療風景

治療経過と結果

治療後には、悩まされていた強い痛みが完全に消失し、レントゲンでも炎症の改善が確認できました。
「抜かずに済んで本当に嬉しい」と、患者様もとても喜ばれていました。

治療前後比較レントゲン

精密根管治療の重要性

歯を残すためには、「見えない部分」をどれだけ丁寧に治療できるかが大切です。
政久歯科醫院では、マイクロスコープ・ラバーダム防湿・ニッケルチタンファイルなどを用いて、
再発のリスクを最小限に抑えた精密な治療を行っています。
「抜歯しかない」と言われた歯でも、保存できる可能性はあります。
諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。

治療前後のCT画像 CTによる3次元状態確認

 

費用

  • • 精密根管治療:160,000円(税込)
  • • コア(土台):15,000円(税込)
  • • 仮歯:5,000円(税込)
  • • ファイナルクラウン:70,000円(税込)

 

治療期間

約4ヶ月

リスク・副作用

  • ・治療後に一時的な痛みや違和感が出る場合があります
  • ・感染の範囲や歯根の状態によっては、治癒が難しい場合があります

 

今回の治療を担当したのは政久 侃祐(まさひさ かんすけ)先生

「どんな歯でも、できる限り残す治療を。」

インプラント治療だけではなく、歯を抜かずに残すための精密根管治療にも力を入れています。
できる限り患者様の思いに答えられるよう、精密な治療と、患者様一人ひとりに寄り添う丁寧な説明を大切にしています。

政久歯科醫院の根管治療に関してはこちら⇨

 

この記事の監修者

歯科医師:政久 侃祐

歯科医師:政久 侃祐

<経歴>

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 医療法人良陽会 鶴田歯科医院 勤務 (研修医)
  • 政久歯科醫院 入社

 

<資格・所属学会・団体>

  • 日本口腔インプラント学会
  • 日本歯周病学会
  • 日本歯科保存学会
  • 日本歯内療法学会
  • 大阪SJCDベーシックコース

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【症例紹介】前歯の白浮きを自然な色合いに|歯をできるだけ削らないラミネートベニア治療|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2025年11月25日

鏡を見るたびに、前歯の白浮きが気になってしまう——
そんな小さな違和感が、やがて「人と話す時に口元を隠してしまう」「写真を撮るのが苦手」という気持ちにつながることがあります。

今回ご紹介するのは、前歯の色の差を自然に整えたいとご相談くださった33歳・女性の患者様の症例です。

ラミネートベニアの症例画像

相談のきっかけ

「前歯の左右で色が違って見えて、ずっと気になっていました」
お話を伺うと、以前から歯の白浮きが気になり、笑顔に自信が持てないとお悩みでした。
口腔内を拝見すると、確かに前歯とその横の歯の色に差がありました。

できるだけ歯を削らず、自然な透明感のある仕上がりにしたい——
というご希望から、患者様は『ラミネートベニア治療』を選択されました。

治療前の悩み前歯の色の違い

歯を守りながら、自然な美しさを

ラミネートベニアは、歯の表面をわずかに整え、薄いセラミックを貼り付ける治療です。
今回は、出来るだけ歯を削りたくないという患者様のご希望に沿って、
歯質をできるだけ温存することを第一に考え、患者様と歯科技工士と一緒に鏡を見ながら
綿密に色を相談し、調整を行いました。

患者様が、歯を気にすることなく笑顔になれるよう、自然光のもとでも違和感のない、柔らかい白さを目指しました。

ラミネートベニア画像

治療後の変化

治療は連日2日間。
大きな痛みもなく、安心して治療を受けていただけました。

仕上がった前歯を鏡でご覧になった瞬間、患者様の表情がぱっと明るくなりました。
「自然な色でとても綺麗!気になっていた部分がなくなって嬉しいです」と笑顔に。

審美的にも機能的にも問題なく、日常の会話や食事の際も自然な感覚で過ごしておられます。

ラミネートベニア治療After症例画像

今回の治療を担当したのは村上先生

「歯の色や形は、ほんのわずかな違いでも印象が大きく変わります。
今回は“削らない・守る・美しく”というバランスを大切にしました。
治療後に見せてくださった笑顔が、何より嬉しかったです。」

治療費

ベニア1つあたり 110,000円
※ 今回は2箇所治療し、220,000円

注意点・リスク

ラミネートベニアは非常に薄い素材のため、強い力が加わると割れてしまうことがあります。
当院では、治療後のメンテナンスや生活上の注意点も丁寧にご説明し、長く安心してお使いいただけるようサポートしています。

まとめ

「前歯の色が気になる」「自然な笑顔を取り戻したい」
そんなお悩みを抱えている方へ。
ラミネートベニアは、歯をできるだけ削らずに美しさを取り戻せる治療です。
一人ひとりの歯の色や形に合わせて、あなたらしい笑顔をつくります。

歯の色でお悩みの方は
ぜひ一度、歯科医院にご相談ください。

 

この記事の監修者

歯科医師:村上 諒

歯科医師:村上 諒

<経歴>

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 医療法人社団湧泉会 ひまわり歯科(研修医)
  • 政久歯科醫院 入社

 

<資格・所属学会・団体>

  • ストローマンベーシック
  • ストローマンネオデント抜歯即時
  • カラーコーディネーター
  • 日本歯内療法学会

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【症例紹介】上下総入れ歯(義歯)治療で噛む力と笑顔を取り戻す|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2025年11月17日

「下の前歯がグラグラして噛むと痛い」
そんなお悩みで来院された患者様。

お話を伺うと、「入れ歯の歯もぐらついて、思うように食べられない」とのことでした。
これまで何とか自分の歯で噛みたいと大切にされてきたそうですが、歯周病が進行し、歯を支える骨が少なくなっていました。

「歯を抜くしかない」と知ったときの気持ち

検査の結果、残念ながら多くの歯は保存が難しい状態でした。
長年一緒に過ごしてきた歯を失うのは、とても大きな決断です。
患者様も「まだ抜きたくない」と、最初は抵抗を感じていらっしゃいました。

私たちは、ただ「抜く」ことをすすめるのではなく、
なぜ残せないのか、これからどうすればまた噛めるようになるのか、
時間をかけて丁寧にお話ししました。

歯を抜くのは“終わり”ではなく、“これからの食事や笑顔を取り戻すためのスタート”。
そう理解してくださってから、一歩ずつ治療を進めていきました。

歯を手にもつ

失った歯の代わりに、“自分らしい噛む力”を取り戻す

抜歯後の治癒を見守りながら、上下総義歯(フルデンチャー)の製作へ。
お口の中の状態や顎の形を細かく確認し、咬み合わせを丁寧に調整しました。

設計では、噛む力のバランスや、日常の会話・笑顔の自然さにも配慮しています。

「新しい入れ歯が、自分の一部のように感じられること」
それを目標に、少しずつ完成へと近づけていきました。

入れ歯のバランス

完成後の変化 ― 「また食べることが楽しみになった」

完成した義歯を装着された患者様、
「こんなにしっかり噛めるとは思わなかった」と笑顔を見せてくださいました。

安定が良く、しっかり噛めるようになり、食事や会話にも問題を感じることなく、日常生活を快適に過ごされています。

今では、食事だけでなく大好きなカラオケや会話も楽しめるようになり、
通院のたびに表情が明るくなられていくのが印象的でした。

入れ歯症例の治療前後症例画像

今回の治療を担当したのは福間先生

歯を失うことは、誰にとっても不安で、抜歯の決断は勇気のいることです。
ですが、そこからもう一度“食べる喜び”や“笑う楽しさ”を取り戻すことはできます。
どんな状態でも“諦めないでいい”ということを、患者様と一緒に感じられる治療でした。


今、入れ歯にお悩みの方へ

「食事がしづらい」「合わない入れ歯で困っている」
そんな方も、もう一度“自分の口で食べる”幸せを取り戻すことができます。

政久歯科醫院では、見た目だけでなく、噛み心地や話しやすさにもこだわった義歯づくりを行っています。
患者様一人ひとりのお口の状態に合わせた設計で、快適な毎日をサポートします。

政久歯科醫院の入れ歯についてはこちらから⇨

 

この記事の監修者

歯科医師:福間 有華

歯科医師:福間 有華

<経歴>

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 島根県立中央病院歯科口腔外科 勤務
  • 政久歯科醫院 入社

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【症例紹介】まるで自分の歯みたい!削る量も少なく1日で白く綺麗い歯へ|ダイレクトボンディング治療|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2025年10月22日

「昔の詰め物が欠けてきて、見た目も気になってきた」
そんなお悩みで来院された患者様。
今回は、右下6番の歯にダイレクトボンディング治療を行いました。

ダイレクトボンディング治療BeforeAfter

治療前の状態

以前に詰めたプラスチックの詰め物が欠け、さらに変色も見られました。
お話を伺ったところ、大きな痛みはありませんでしたが、見た目と再発のリスクを心配されていました。

患者様の一番のご希望は
「できるだけ再発の少ない方法で治したい」ということでした。

ダイレクトボンディング治療前の画像

治療内容:1日で治療が終わるダイレクトボンディングへ

今回は、治療当日に治療完結できる『ダイレクトボンディング』を選択。
この治療は、歯を必要以上に削らず、欠けた部分に直接レジン(高品質な樹脂)を盛り足して修復します。

保険の詰め物(CR)に比べ、

  • ・色調が自然で歯になじみやすい
  • ・再治療のリスクが少ない
  • ・歯を削る量が最小限で済む

 

といったメリットがあります。

見た目の美しさだけでなく、「再発を防ぐ」ことにもこだわり、
咬み合わせや光の反射まで丁寧に仕上げました。

村上先生治療の様子

治療結果

治療が終わり、仕上がりを鏡で見た患者様は、
「まるで自分の歯みたい!」
と笑顔で驚かれていました。

自然なツヤと透明感のある仕上がりにより、治療前と比べてもぐっと健康的で歯らしい印象に。
一日でここまで美しく修復できるのが、ダイレクトボンディングの魅力です。

ダイレクトボンディング治療後の画像

今回の治療を担当したのは村上先生

「患者様のご希望に寄り添った治療提案」を大切にしている村上先生は、患者様からお喜びの口コミを多くいただいているドクターです。一般診療に加え、インプラントや矯正治療などの自費診療でも活躍しています。

ダイレクトボンディングは、見た目の美しさと歯の保存性を両立できる治療です。
小さな欠けや変色でも、適切な材料と技術で自然な仕上がりにできます。
「詰め物が欠けた」「変色が気になる」などのお悩みは、
削らずに美しく治せるダイレクトボンディングで改善できる場合があります。
まずはお気軽にご相談ください。

政久歯科醫院の詰め物/被せ物についてはこちら⇨

 

この記事の監修者

歯科医師:村上 諒

歯科医師:村上 諒

<経歴>

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 医療法人社団湧泉会 ひまわり歯科(研修医)
  • 政久歯科醫院 入社

 

<資格・所属学会・団体>

  • ストローマンベーシック
  • ストローマンネオデント抜歯即時
  • カラーコーディネーター
  • 日本歯内療法学会

LINEお友達追加 審美歯科セラミック治療 歯科矯正治療 インプラント治療 政久歯科醫院のYouTube 政久歯科醫院のInstagram

【症例紹介】自分の歯で噛める喜びへ|左上7番欠損に対する親知らずの部分矯正|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2025年9月24日

「奥歯を抜いたあとも、できるなら自分の歯で噛みたい」
そんなご希望を持って来院された患者様の症例をご紹介します。


 

治療前の状態

今回の患者様は左上の奥歯(7番)を残すことが難しい状態で、抜歯が必要となりました。
通常、この位置の歯を失うと入れ歯やインプラントで補うケースが一般的です。
しかし患者様は、「できるだけ自分の歯で噛めるようになれば嬉しい!」という強いご希望をお持ちでした。
口腔内の検査を行い、お口の状態を確認しながら何とかご希望を叶える方法がないかと考え治療計画を立てていきました。


保存が難しく抜歯が必要になった歯のレントゲン

 

選んだ治療法:部分矯正

実は、今回のケースでは抜かなければならなくなった、奥歯(前から7番目の歯)の後ろに、親知らず(前から8番目の歯)が残っていました。
そこで、患者様のご希望を叶えるために、残っていた親知らずを活かし、ワイヤーを使った部分矯正で親知らずを前に移動させる方法 を選択しました。

この方法で、入れ歯やインプラントを使わずに、ご自身の歯を利用して、失った歯を補うことを目指しました。


アンカースクリューワイヤーの症例画像

 

治療経過(開始から約4ヶ月)

矯正治療開始から4ヶ月。
レントゲンや口腔内写真を確認すると、親知らずが確実に前方に移動してきているのが分かります。
現在も継続して通院していただいています。
患者様もどんどん変化していく口腔内写真をご覧になり、
「本当に動いているんですね!面白いです」と経過を楽しんでいらっしゃいます。


治療の経過症例画像

 

担当医:村上先生

ブラケットを付ける様子

今回の治療を担当しているのは、村上先生。
患者様のご希望を大切にしながら、「自分の歯をできるだけ活かす」治療法をご提案しています。丁寧な説明とユーモラスな人柄で、幅広い世代の患者様から信頼を得ている歯科医師です。


 

歯を失ったときの治療はひとつではありません

入れ歯やインプラントだけでなく、条件が合えば今回のケースのように部分矯正を利用して「自分の歯で噛める」方法を選べることもあります。
「私の場合はどうだろう?」と気になった方は、ぜひ一度ご相談ください。


👉 無料相談予約はこちら

 

この記事の監修者

歯科医師:村上 諒

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<経歴>

  • 九州歯科大学歯学部 卒業
  • 医療法人社団湧泉会 ひまわり歯科(研修医)
  • 政久歯科醫院 入社

 

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  • ストローマンベーシック
  • ストローマンネオデント抜歯即時
  • カラーコーディネーター
  • 日本歯内療法学会

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