赤ちゃんから小学生まで|子どもの成長とお口の変化|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】
2026年4月6日
目次
こんにちは。政久歯科醫院で小児歯科を担当している歯科衛生士です。
春になると、保護者の方からこんなお話を聞くことが増えてきます。
「この春から保育園なんです」
「幼稚園に入園します」
「もう小学生になるんですよ」
その言葉を聞くたびに、私たちもつい嬉しくなってしまいます。
ついこの前まで、お母さんに抱っこされて来ていた子が、
今では自分で診療室に入ってきて
「こんにちは!」
と元気に挨拶してくれる。
そんな姿を見ると、
子どもの成長って本当にすごいなぁと感じます。
歯科医院では、お口の中だけでなく、
子どもたちの心や体の成長も一緒に見守らせてもらっているような気持ちになることがあります。
お口の中も、子どもと一緒に成長しています

子どもの成長は、お口の中にもたくさん表れます。
例えば赤ちゃんの頃は、
歯が1本もなかったお口。
そこから少しずつ
・乳歯が生えてきて
・離乳食が始まり
・食べられるものが増え
・歯みがきの練習が始まります。
幼稚園や保育園の頃になると
・しっかり噛めるようになる
・自分で歯みがきをやってみようとする
・診療室でもお話ができるようになる
そして小学生になる頃には
・乳歯が抜け始める
・永久歯が生えてくる
・歯並びが変化する
このように、お口の中も子どもと一緒に成長していきます。
子どもの成長に合わせて、必要なケアも変わります
実は子どものお口のケアは、年齢によって大きく変わります。
例えば…
👶 赤ちゃん〜2歳頃
歯みがきに慣れることが大切な時期です。
まずは「お口を触られること」に慣れることから始めていきます。
👶 幼児期
虫歯予防や仕上げ磨きがとても大切な時期です。
食べ方やおやつの取り方も、この頃に習慣が作られていきます。
🧒 小学生頃
永久歯が生え始める大切な時期です。
奥歯(6歳臼歯)は虫歯になりやすいため、丁寧なケアが必要になります。
このように、当院では お子さんの成長に合わせた保健指導 を行っています。
「できた!」を一緒に喜びたい
小児歯科で大切にしていることのひとつが、
子どもたちの「できた!」を一緒に喜ぶことです。
例えば
「今日は大きなお口あけられたね」
「歯みがき上手になったね」
「泣かずにできたね」
そんな小さな成功体験の積み重ねが、
歯医者さんは怖い場所ではなく、安心できる場所 という気持ちにつながっていきます。
そしてそれは将来、
自分の歯を大切にする習慣にもつながっていきます。
歯科医院は「虫歯を治す場所」だけではありません

歯科医院というと
「虫歯になったら行く場所」と思われることも多いかもしれません。
でも私たちは、
子どもの成長を見守る場所でもありたい と思っています。
・歯が生えてきた
・歯みがきが上手になった
・永久歯が生えてきた
そんな変化を一緒に確認しながら、未来の歯を守るサポートをしています。
お母さんへ
子育てをしていると、
「歯みがきこれでいいのかな?」
「仕上げ磨きはいつまで?」
「この歯並び大丈夫かな?」
そんな小さな疑問や心配が出てくることがあると思います。
でもそれは、お子さんのことを大切に思っているからこそ生まれる疑問です。
歯科医院は、虫歯を治す場所だけではなく、お子さんの成長を一緒に見守る場所でもあります。
「これって普通なのかな?」
「ちょっと気になるな」
そんな小さなことでも大丈夫です。
もし気になることがあれば、どうぞ気軽にご相談くださいね。
小さかった赤ちゃんが、
保育園に通い、幼稚園に行き、やがて小学生になっていく。
その成長を、お口の健康という形で支えていけることを、
私たちはとても嬉しく思っています。
これからも、お子さんの成長を一緒に見守っていけたら嬉しいです。
この記事の筆者
歯科衛生士:中島加奈

プロフィール
- 歯科衛生士歴22年
- 米粉ナチュラルアドバイザー
- 3児の母
- お口育て教室・離乳食講座開催
この記事の監修者
院長:政久 直紀

経歴
- 広島大学歯学部 卒業
- 医療法人光済会 森本歯科医院 勤務
- 医療法人明生会 明生会歯科診療所 院長
- 政久デンタルオフィス 開業
- 政久歯科醫院 移転開業
- 医療法人社団BLISS 開設

























