銀歯を白くしたい! メリットや治療別比較を解説|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】
2026年4月10日
目次
銀歯が目立つのが気になるけれど、治療費用や治療期間が不安で踏み出せない…
そんなあなたのために、当院では銀歯を白くする治療法をわかりやすく解説しています。

銀歯を白くする方法とそのメリット
銀歯を白くしたい場合、目的やご希望に合わせていくつかの方法があります。
当院では、自然な色合い、耐久性、患者さんのライフスタイルに合わせた治療法を提案しています。
① セラミックによる白い詰め物・被せ物
銀歯をセラミック素材に置き換える方法は、見た目の改善と長期的な美しさを両立できる治療です。
政久歯科醫院の「セラミック治療(白い詰め物・被せ物)」は、 歯の色だけでなく形や咬み合わせまで整えることができます。
メリット
- ・天然歯に近い色・透明感で自然な見た目になる
- ・色合いを選んで「理想の白さ」に調整可能
- ・長期的に変色しにくく、清潔感が続く
- ・咬み合わせや歯並びもトータルで整えられる
- ・金属を使わないため金属アレルギーの心配も少ない
留意点
保険適用外の治療であるため、費用は自費診療となります(詳しくは料金表をご覧ください)。
② ダイレクトボンディング(レジン充填)
当院では「ダイレクトボンディング法」というレジン(樹脂)を用いた白い詰め物にも対応しています。
比較的小さな銀歯や欠けた部分を1回の来院で白く仕上げたい方に適した選択肢です。
メリット
- ・歯を削る量を最小限に抑えられる
- ・治療当日〜短期間で白くできる
- ・自然な色合いに近く仕上げられる
留意点
年数が経つと変色する可能性があり、定期的なメンテナンスが必要です。
③ CAD/CAM冠(ハイブリッド素材)
CAD/CAM冠は、機械で精密に作られる被せ物で、保険診療の範囲で白い歯を実現できる選択肢です。
メリット
- ・保険適用の条件を満たす場合、費用負担を抑えられる
- ・金属アレルギーの心配がない
- ・自費セラミックより低価格で白い被せ物が可能
留意点
プラスチック成分を含むため、長期的な変色の可能性があります。
| 治療法 | 仕上がり | 費用目安 | 耐久性 | 特徴 |
| セラミック | ⭐⭐⭐⭐ | 自費 | 優れる | 見た目・機能性に優れ選択肢が多い |
| ダイレクトボンディング | ⭐⭐⭐ | 保険〜自費 | 普通 | 低侵襲・当日仕上げ可能 |
| CAD/CAM冠 | ⭐⭐ | 保険可能 | 普通 | 費用負担を抑えた白い被せ物 |
銀歯を白くする費用はどのくらい?保険適用の可能性も解説

銀歯を白くしたいと考えたとき、気になるのが治療にかかる費用と、保険が使えるかどうかです。
ここでは、主要な治療法ごとの費用相場を分かりやすく整理し、保険適用の可否も含めて解説します。
① 保険診療で白くできる治療の費用
保険内で「銀歯を白く」するための治療として代表的なのが CAD/CAM冠(ハイブリッド素材) や コンポジットレジン(白い詰め物) です。
保険適用の費用(3割負担の目安)
| コンポジットレジン(小さな白い詰め物) | 約1,500円〜3,000円程度 |
| CAD/CAM冠(白い被せ物) | 約6,000円前後 |
✔ 保険の白い治療は、条件によって適用範囲が制限される場合があります(部位や適応条件など)。具体的には、前〜小臼歯までの範囲や歯の状態によって保険範囲での白い歯が選べることがあります。
② 自費診療(保険外)の費用相場
保険外の治療では、より自然な見た目や長持ちを重視した素材が選べます。代表的なものは以下の通りです。
自費診療の費用目安
| オールセラミック | 約15万円〜18万円程度 |
| ジルコニア(高強度素材) | 約7万円〜13万円程度 |
これらは素材や仕上がり、耐久性によって幅がありますが、天然歯に近い自然な色合いや 変色しにくさ などのメリットがあるため、自費診療で選ばれることが多いです。
③ 自費治療に含まれる費用の例
単純な被せ物や詰め物の料金だけでなく、治療には以下のような費用が追加されることがあります。
- ・初診・再診料
- ・形成・型取り・仮歯費用
- ・調整料や処置料
※医院によって計算方法や料金体系は異なるため、正確な合計費用は診察時に確認することが重要です。
治療の痛みや通院回数はどれくらい?

銀歯を白くする治療に対して不安に思う点のひとつは、痛みや通院回数ではないでしょうか?
ここでは、治療ごとの痛みの感じ方や、必要な通院回数について説明します。
① 治療の流れと通院回数
治療法によって通院回数は異なりますが、以下のような流れになります。
・初回診察(カウンセリング)
治療方法の説明、口腔内の検査、必要な診断を行います。
・型取り(治療法による)
セラミックやCAD/CAM冠の場合、歯型を取るための型取りを行います。
・仮歯のセット(必要に応じて)
治療中の歯を保護するため、仮歯をセットします。
・本施術(被せ物・詰め物の取り付け)
セラミックなどの素材で作った被せ物を歯に取り付けます。
・定期チェック
治療後の確認をし、必要に応じて調整します。
治療回数は、2回〜3回程度です。特に、セラミックなどの被せ物を行う場合、歯型を取り、加工するのに時間がかかりますので、1〜2週間程度の間隔が必要です。
② 痛みの感じ方と麻酔について
治療の痛みは、治療法や患者さんの感じ方によって異なりますが、以下の点で痛みを最小限に抑える工夫をしています。
・麻酔の使用
治療を行う際には、基本的に局所麻酔を使用します。
麻酔をかけることで、痛みを感じることはほとんどありません。
・セラミック治療(被せ物)
セラミック治療の際、歯を削ることがありますが、その際の痛みは麻酔で完全に抑えます。削る量が少ないため、痛みはほとんどありません。
・ダイレクトボンディング(レジン充填)
レジンの場合は、歯を削る量が少ないため、治療後の痛みはほとんどありません。麻酔を使用しない場合もありますが、必要であれば麻酔を使用します。
③ 治療の痛みや回数が不安な方へ
もし「痛みが心配」「何度も通院しなければならないのでは?」と不安な場合は、まずはカウンセリングを受けていただくことをおすすめします。
実際に治療を受けた患者さんの体験談や、治療方法について直接説明を受けることで、不安を解消することができるかと思います。
セラミック治療と他の方法の違い
銀歯を白くしたいと考えた場合、セラミック治療はその中でも人気の治療法の一つです。
ここでは、セラミック治療が他の治療法(レジン、ジルコニア)と比較して、「長持ち」「見た目」の面で優れている理由を詳しく解説します。
レジン(ダイレクトボンディング)との違い
レジン(ダイレクトボンディング)は、歯を削る量が少なく、比較的手軽に白くすることができる治療法です。
ただし、セラミックに比べて以下の点で劣ることがあります。
見た目の美しさ
レジンは歯の色に合わせて作成できますが、時間が経つと変色や黄ばみが生じやすいことがあります。
耐久性
レジンはセラミックよりも摩耗しやすく、汚れやすいため、長期間にわたり美しさを保つのが難しいことがあります。
修復の回数
セラミックに比べて、レジンは比較的早く劣化するため、定期的な修復が必要です。
レジン治療は、短期間で手軽に白くしたい方には向いていますが、長期的に美しい歯を維持したい方には不向きです。
ジルコニアとの違い
ジルコニアは、セラミックと並ぶ耐久性を誇る素材で、金属に代わる強力な選択肢です。
ジルコニアの特徴は以下の通りです。
耐久性が非常に高い
ジルコニアは、特に強い咬合力がかかる部位に適しており、割れにくく、耐久性に優れています。
色合いが自然でない場合がある
ジルコニアは、セラミックよりもやや色味に制限があり、透明感が少ないため、見た目の美しさではセラミックに劣ることがあります。
ジルコニアは、耐久性重視の方には非常に優れた選択肢ですが、見た目の美しさを最優先に考える場合、セラミックの方が好まれることがあります。
セラミック治療の長期的なメリット
セラミック治療の最大のメリットは、長期的に見た目と耐久性が優れていることです。
以下の理由から、長期間にわたって安心して使える素材としておすすめできます。
色合いが変わらず美しい
セラミックは変色せず、年月が経っても美しい歯を維持できます。
耐久性が高い
他の素材に比べて、摩耗や割れに強く、長期間使用してもほとんど劣化しません。
自然な仕上がり
天然の歯に似た透明感を持っているため、他の歯と馴染みやすく、自然な仕上がりになります。
まずは無料カウンセリング!治療方法と費用を明確にしよう
銀歯を白くする治療に関して不安を感じる方も多いかと思います。
当院ではカウンセリングを通じて、治療方法や費用についてしっかりご説明し、安心して治療を始めていただけます。
カウンセリングでは、最適な治療方法(セラミック、レジン、CAD/CAM冠など)を提案し、治療の流れや必要な通院回数をお伝えします。
- ・治療法の選択肢を比較
- ・具体的な治療スケジュール
治療にかかる費用はカウンセリング時に詳しくご案内します。
セラミック治療や自費診療の場合でも、事前に見積もりをお伝えし、支払い方法についてもご説明します。
まずはお電話・WEBで予約
治療に関する不安を解消したい方は、お電話またはWEB予約でカウンセリングを受けてください。
お気軽にご相談いただけます。
この記事の監修者
院長:政久 直紀

経歴
- 広島大学歯学部 卒業
- 医療法人光済会 森本歯科医院 勤務
- 医療法人明生会 明生会歯科診療所 院長
- 政久デンタルオフィス 開業
- 政久歯科醫院 移転開業
- 医療法人社団BLISS 開設

























