【症例紹介】前歯の出っ張りと口元の突出感に悩んでいた患者様全顎矯正治療|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】
2025年8月25日
〜噛み合わせと見た目を整えて、自然な笑顔へ〜
「横顔の見え方が気になる・・・」
「前歯が出ていて、上下の歯が噛み合わない…」
今回ご紹介するのは、そうした“ずっと気になっていたこと”を解決するために、矯正治療を始められた
患者様の症例です。
治療を終えた今では、自然に笑い、しっかり噛める日々を過ごしておられます。

口元が前に出ていることが気になって矯正治療へ
患者様は、前歯の出っ張り(いわゆる「出っ歯」)と、口元全体が前に出ているように見える点を気にされてご来院されました。
- • 前歯が目立っていて、人と話すときに気になる
- • 口が閉じにくく、力を入れないと唇が閉まらない
- • 噛み合わせが合っていない気がする
こうしたお悩みは、見た目の問題だけでなく、
お口の乾燥やむし歯・歯周病のリスクにもつながります。


治療前のお口の状態は・・・
診断の結果、上顎の骨が前に、下顎はやや後ろに下がっている「骨格的なズレ」があり
加えて、上の前歯が前(唇側)に傾いている状態でした。
そこで今回は、
- ① ワイヤーの矯正装置を使って、お口全体の歯を動かしていく
- ② 上の歯を2本抜歯して前歯を下げるスペースを確保
- ③ 小さなネジ(アンカースクリュー)を利用して上の前歯を最大限後方へ動かす
という、お口全体の矯正治療を行いました。

矯正治療が進み歯並びに変化が!
- • 前歯がきれいに引っ込み、口元がすっきり
- • 噛み合わなかった前歯(オープンバイト)も改善
- • 横顔の印象が自然に整い、笑顔にも自信が

治療中は装置に慣れるまで少し大変な時期もありましたが、1
「口が閉じやすくなった」
「横顔が変わって、自分でもびっくりした」
と、患者様ご自身が大きな変化を実感されています。
歯並びや口元の見え方にお悩みの方へ
歯並びや噛み合わせのお悩みは、人にはなかなか話しづらく、
「このくらいなら…」と我慢してしまう方も多い傾向にあります。
ですが、毎日使う「歯」と「口元」が変わると、
笑顔・食事・人との会話など、生活のあらゆる場面で前向きな気持ちになれます。
政久歯科醫院では、機能と見た目の両方を大切にした矯正治療を、子供から大人の方まで、幅広い年齢の患者様に行っております。
この記事の監修者
院長:政久 直紀

経歴
- 広島大学歯学部 卒業
- 医療法人光済会 森本歯科医院 勤務
- 医療法人明生会 明生会歯科診療所 院長
- 政久デンタルオフィス 開業
- 政久歯科醫院 移転開業
- 医療法人社団BLISS 開設

「歯が入って感動しました」─抜歯後のインプラント治療で噛める喜びを取り戻した症例|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】
2025年8月19日
歯の痛みや歯ぐきの腫れに困っている時、
この歯は残せるのかな?もし抜いたらどうなるんだろう?と
心配になったことはありませんか?
今回ご紹介するのは、左下の一番奥の歯(7番目の歯)を失い
「しっかり噛んでごはんを食べたい」
「見た目にも自然な歯にしたい」
という思いから【インプラント治療】を選ばれた患者様の症例です。
治療が終わったとき、患者様が思わず口にした「歯が入って感動しました」という言葉。
そのひとことに、私たちスタッフもとても心を動かされました。

治療前の状態|抜歯が必要なほど歯が弱っていた
来院時、左下の奥歯は残っている部分が少なく、ぐらつきもあり、残存歯質が非常に乏しい状態でした。このまま放置すると炎症の悪化や周囲の歯への影響が懸念されるため、やむを得ず抜歯を行うこととなりました。
患者様ご本人は、歯を失うことへの不安を感じながらも「インプラントでしっかり噛めるようにしたい」という強い希望をお持ちでした。

治療の流れ|抜歯後、インプラント治療を安全に実施
今回の患者様は、抜歯後の部位を3ヶ月間しっかりと治癒期間を設けた後にインプラント埋入を行いました。
CTによる事前診査や精密なシミュレーションを行います。
オペ当日は最先端機器:インプラントナビゲーションシステム【X-guide】を使用することで、神経や血管を傷つけない位置・角度でインプラントを埋入することができます。

経過と結果|しっかり噛めて、見た目も自然に
治療後の経過も良好で、痛みや腫れもほとんどなく、インプラントは骨としっかり結合しました。最終的な人工歯(上部構造)も自然な色合いと形に仕上がり、機能的にも見た目にもご満足いただけました。
治療が終わったとき、患者様からいただいたお言葉がとても印象的でした。
「歯が入って感動しました」このひとことに、治療に携わった私たちも胸が熱くなりました。
今回の治療を担当したのは、副院長 政久侃祐先生

インプラント治療は、歯を失った方にとって「第2の永久歯」となる選択肢です。
見た目や噛み心地を取り戻すだけでなく、周囲の歯への負担を減らすことでお口全体の健康を守ることにもつながります。
当院では事前にしっかりとカウンセリングを行い、その方にとって最善の治療法を一緒に考えていくことを大切にしています。
患者様により安心してオペを受けていただくために技術だけではなく設備も整えています。
当院は、インプラントオペ中に神経や血管の位置などをリアルタイムで確認できる最先端システム【X -guide】を使用した症例数が中国地方でNo1です。
「インプラントって気になるけど、自分に合うのか不安…」そんな方も、まずはお気軽に無料相談へお越しください。
インプラント相談受付中
政久歯科醫院では、インプラントに関する無料相談を随時受け付けております。
カウンセリングを通じて、あなたに合った治療方法をご提案いたします。
この記事の監修者
歯科医師:政久 侃祐

<経歴>
- 九州歯科大学歯学部 卒業
- 医療法人良陽会 鶴田歯科医院 勤務 (研修医)
- 政久歯科醫院 入社
<資格・所属学会・団体>
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯周病学会
- 日本歯科保存学会
- 日本歯内療法学会
- 大阪SJCDベーシックコース

急な歯の痛みの原因とは?すぐにできる応急処置と受診の目安を解説|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】
2025年8月13日
急に歯が痛くなった…まず何をすればいい?

「夕方、仕事中に急にズキズキ…。明日までは歯医者に行けない」「夜中に痛みで目が覚めてしまった」そんなふうに、突然の歯の痛みに戸惑っている方も多いのではないでしょうか。ズキズキと響く痛みは、仕事中や夜間など、今すぐ歯医者に行けないタイミングで襲ってくることも少なくありません。
まず落ち着いて、痛みの状態を確認しましょう。
「冷たいものがしみる」「何もしなくてもズキズキする」「噛むと痛む」など、痛みの種類や強さには原因によって違いがあります。
この段階で大切なのは、無理に刺激を与えないこと。
痛い部分を何度も触ったり、熱いものを食べたりするのは逆効果になることもあります。
そして、できるだけ早く歯科医院を受診することが最も確実な解決方法です。
応急的に痛みを和らげる方法もありますが、原因が解決しない限り、再発や悪化のリスクが残ります。
まずは「どうすれば今の痛みを少しでも和らげられるか」や「どんな原因が考えられるか」を、次章で詳しくご紹介します。
痛みの原因は?考えられる主なトラブル

「なんで急にこんなに痛いの…?」
歯の痛みにはいくつかの代表的な原因があります。中には放っておくと悪化してしまうものも。
ここでは、よくある4つのトラブルを、できるだけわかりやすくご紹介します。
1. 歯髄炎(神経の炎症)
痛みの原因として、いちばん多いのが「虫歯」です。初期段階では痛みを感じにくいですが、進行すると歯の中の「象牙質(ぞうげしつ)」や「神経(歯髄)」にまで達し、ズキズキした痛みに変わります。
「冷たいものがしみる」「甘いものを食べると痛い」という症状があれば要注意。
放っておくと、虫歯が進行し、神経に細菌が到達すると「歯髄炎」になります。
これは歯の中の神経が炎症を起こしている状態で、耐え難い痛みをともないます。
- • 何もしていなくてもズキズキ痛む(自発痛)が特徴。
- • 夜間や寝ているときに痛みが強くなることも多く、眠れないほど痛む。
この状態になると、神経を取る「根管治療(こんかんちりょう)」が必要です。市販薬では一時的におさまっても、原因が残っているため再発するリスクがあります。
2. 歯茎や歯の根の膿(歯周炎)
歯の根っこや周囲の歯茎に「膿(うみ)」がたまることで痛みを起こす場合もあります。虫歯が進んだ結果、神経が死んでしまい、そのまま気づかずに膿がたまるケースも少なくありません。
3. 親知らずの炎症(智歯周囲炎)
親知らずが半分だけ生えているような状態だと、その周囲に細菌がたまりやすくなり、炎症を起こすことがあります。
- • 特に「下の奥歯のさらに奥が痛い」「口が開けづらい」「飲み込むと痛い」などの症状があれば、親知らずの影響かもしれません。
- • 炎症がひどくなると頬が腫れたり、発熱を伴うケースもあります。
これらの原因は自分で正確に判断するのが難しく、症状が似ていることも多いです。
痛みを感じたときは、「無理に我慢せず、できるだけ早く歯科医院を受診する」ことが、症状を長引かせないコツです。
歯医者に行けないときの応急処置

「今すぐ歯医者に行きたいけど、夜中だし…」
そんなときでも、少しでも痛みをやわらげる方法を知っておくと安心です。
ここでは、家でできる応急処置を5つご紹介します。
1. 痛み止めを使う
まずは市販の鎮痛薬(ロキソニン・イブ・タイレノールなど)を使うことで、痛みを一時的におさえられます。
用法・用量を守り、飲みすぎないように注意しましょう。
- • 「ロキソニン」は即効性が高く、比較的多くの人に使われています。
- • 「タイレノール」は胃にやさしく、妊婦さんでも使いやすいとされています(使用前に医師に相談を)。
※アレルギーがある方や、持病のある方は使用前に確認を。
2. 冷やす(ただし外側から)
頬の外側から冷たいタオルや保冷剤をあてると、炎症が和らぎ痛みが軽減することがあります。
ただし、直接歯や歯茎に冷たいものを当てるのはNG。しみて逆効果になることもあります。
- • 清潔なタオルに包んで、5〜10分を目安に。
- • 氷を直接肌に当てると低温やけどの恐れがあるため注意。
3. 清潔を保つ(ぬるま湯うがい)
痛みの原因が膿や炎症の場合、口の中を清潔に保つことがとても大切です。
水ではなく、ぬるま湯(37℃前後)で優しくうがいすることで、細菌の繁殖を抑えることができます。
- • 刺激の強いマウスウォッシュは避けるほうが無難。
- • 血が出ていたり、腫れている部分がある場合は無理にうがいしないでください。
4. 歯を無理に磨かない
「歯は磨いたほうがいいのでは?」と思うかもしれませんが、痛みがあるときに無理にブラッシングするのは逆効果です。
炎症を広げてしまう可能性もあるため、優しく磨く/患部を避けて磨くようにしましょう。
5. アルコール・喫煙・刺激物を控える
アルコールやタバコ、辛いものなどは炎症を悪化させる原因になります。
痛みがあるときは控えて、できるだけ安静に過ごすことが回復への近道です。
これらの応急処置は、あくまで“痛みをやわらげる一時的な対策”です。
症状の根本的な改善には、やはり歯科での診察と治療が必要です。
やってはいけないNG行動とは?
歯が突然ズキッと痛み出すと、焦って「とりあえず今できることを」と対処してしまいがちです。でもその行動、実は逆効果かもしれません。
自己判断で間違った対応をしてしまうと、かえって症状を悪化させてしまうケースもあります。ここでは、歯の痛みが出たときに避けたいNG行動をご紹介します。
【NG1】痛い部分を温める
「冷えたらよくない」と思って、痛む頬をカイロやお湯で温める方がいますが、これはNGです。
歯の痛みの多くは炎症が原因なので、温めると血行が良くなり、炎症がさらに広がる=痛みが強くなるおそれがあります。
痛みが出たら、むしろ冷やすのが基本。保冷剤や冷たいタオルをタオルに包んで、軽くあてる程度にしましょう。
【NG2】鎮痛剤を何度も飲む
痛み止めが手放せない気持ちはわかりますが、市販の鎮痛薬を何度も飲むのはリスクがあります。
決められた用量・時間を守らないと、胃腸を荒らしたり、効果が薄れていくことも。
また、「薬で痛みが引いたから大丈夫」と受診を先延ばしにしてしまい、根本の病気が進行してしまうケースも少なくありません。
痛み止めはあくまで一時的な対処。原因を解決しない限り、痛みは繰り返します。
【NG3】様子見で何日も放置する
「一晩寝たら治るかも」と数日放置してしまうのも、よくある失敗です。
特に歯の神経や根っこの炎症は、時間とともに悪化しやすく、早期の対応がカギとなります。
一度痛みが落ち着いても、見えないところで病気が進んでいることがあります。痛みが強い・繰り返す・腫れてきた、などの症状があるなら、すぐに歯医者へ。
歯医者にはいつ行くべき?受診のタイミングと目安

「この痛み、歯医者に行くべき?」と迷ったときは、痛みの程度や症状の変化を目安に判断しましょう。ズキズキと強い痛みが続いたり、歯茎の腫れ・熱感・顔の腫れなどがある場合は、感染が進行している可能性があり、早急な受診が必要です。また、冷たいものがしみる・詰め物が取れた場合も、放置すると悪化するリスクがあります。一方で、軽い違和感や一時的な痛みだけなら、数日様子を見ることも可能ですが、症状が繰り返す場合は早めに歯科医院を受診しましょう。
迷ったら、まずは早めの受診を
歯の痛みは、我慢できるうちはつい放置してしまいがちですが、小さな違和感の裏に大きなトラブルが隠れていることも少なくありません。「これくらいなら大丈夫」と自己判断せず、少しでも不安を感じたら、早めに歯科を受診することが大切です。症状が軽いうちに対応することで、治療もシンプルで済む可能性が高くなります。「迷ったら行く」が歯の健康を守る最善の選択肢です。
この記事の監修者
院長:政久 直紀

経歴
- 広島大学歯学部 卒業
- 医療法人光済会 森本歯科医院 勤務
- 医療法人明生会 明生会歯科診療所 院長
- 政久デンタルオフィス 開業
- 政久歯科醫院 移転開業
- 医療法人社団BLISS 開設

【三児の母・歯科衛生士が語る】うんちとお口の意外な関係? 実はつながっている“お口”と“おなか”の話|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】
2025年8月6日
こんにちは。歯科衛生士の中島です。
私は日々、三人の子育てをしながら、歯科衛生士として小さなお子さんたちのお口を見守っています。
突然ですが、毎日お子さんの「うんちチェック」していますか?
「うんちとお口って、何の関係があるの?」と思われるかもしれませんが、実はこれ、子どもの健康を考える上ですごく大切なことなのです。
今回は、「うんち」を切り口に、「お口との関係」について気軽に読んでいただける、でも大切なお話をお届けしたいと思います。
「うんち」は体からの健康の通信簿

ご家庭はもちろん、保育園や幼稚園、学校などでも、
「今日は出た?」「硬かった?柔らかかった?」と、毎日うんちのことを報告し合うことは多いですよね。
うんちは、腸の調子だけでなく、食べたもの・噛み方・消化吸収の状態まで、さまざまな情報が隠れています✨
中でも「よく噛んで食べられているか?」は、うんちを見ると意外とわかります。
- * よく噛めていないと、食べ物が消化されにくく、形が残った状態で出てくる
- * 食べ方・飲み込み方に問題があると、便秘がちになる
- * よく噛んで食べると、唾液がたっぷり出て腸の動きが良くなり、良いうんちになる
つまり、「よく噛める歯」があることは、「良いうんち」につながっているんです。
噛む力は、歯と習慣から生まれる

「うちの子、なんでも丸呑みしちゃうんです…」
こんなご相談、実はとても多いんです。
でも、子どもって本来、よく噛むことが好きなんです。
1歳前後から始まる「かみかみ期」には、何でも口に入れて噛みたがりますよね。
ところが…
- * 歯の生え方に偏りがあって噛みにくい
- * 噛む前に飲み込む食事習慣がついてしまっている
- * 柔らかい食べ物ばかりで「噛む必要」がない
こんな環境の中で「噛む力」が育たないと、便秘やお腹の不調、集中力の低下まで起きてしまうこともあるのです。
実は“お口”は「消化器のスタート地点」

「消化器官の入口」とも言われています。
最初に食べ物が通るこの“お口”が元気でないと、
- * よく噛めない
- * 唾液が出ない
- * 食べ物がきちんと分解されない
といった連鎖が始まってしまいます。
これはつまり…
お口が元気でないと、“噛む(食べる)→消化する→うんちを出す”というサイクルがうまく回らず、うんちに影響してしまうということです。
お口の健康=「生きる力」の土台

歯医者さんは「むし歯を治す場所」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
- * 歯並びや噛み合わせのチェック
- * 食事の仕方や飲み込みの癖のチェック
- * 将来の姿勢や発音に関わる「舌の動き」のチェック など
こうした “今” だけでなく “未来” の体の土台をつくるサポートも行っています。
そしてそれは、「よい便」=「よい排泄習慣」にもつながります。
歯医者に行くのは、むし歯ができてからじゃなくていい

「歯医者さんに行く理由がない」って、実はとてももったいないことなんです。
むし歯になる前に、
- * 噛み方
- * 飲み込み方
- * 歯の生え方
- * 歯磨きの仕方
を知っておくことで、むし歯ゼロだけでなく、「体の調子がよくなる」こともあります。
特に今、「よく噛めない子」「便秘がちな子」「ごはんを飲み込むのが早すぎる子」が増えていると言われています。
だからこそ、「うんち」と「お口」をつなげて見てみることで、親としてできるサポートの幅が広がるのです。
最後に…三児の母として伝えたいこと

私も、三人の子育て中。
毎日、うんちチェック&お口チェックをして、「今日も元気かな?」と確認しています。
“歯”は、食べるための道具ではありますが、
それ以上に「生きる力を支える入り口」です。
「うんちと歯、そんな関係があるなんて思わなかった!」
そう感じた方は、ぜひ一度、お子さんのうんちとお口を見てみてください。
そして、不安があればいつでもご相談くださいね。
お子さんの「歯」と「お腹」の両方が、いつも元気でありますように。
この記事の筆者
歯科衛生士:中島加奈

プロフィール
- 歯科衛生士歴22年
- 米粉ナチュラルアドバイザー
- 3児の母
- お口育て教室・離乳食講座開催
この記事の監修者
院長:政久 直紀

経歴
- 広島大学歯学部 卒業
- 医療法人光済会 森本歯科医院 勤務
- 医療法人明生会 明生会歯科診療所 院長
- 政久デンタルオフィス 開業
- 政久歯科醫院 移転開業
- 医療法人社団BLISS 開設
