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奥歯がしみる・痛い原因とは?抜かずに早期治療できるケースも|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2026年7月23日

「最近、奥歯がしみるように痛い。でも、できれば抜かずに治したい。」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひこのページをご覧ください。

奥歯がしみる・痛むという症状は、虫歯だけが原因とは限りません。
早めに原因を見つけて適切に対処することで、歯を残せる可能性が高まります。

奥歯がしみるのはなぜ? 考えられる5つの原因

奥歯がしみる原因

奥歯のしみには、さまざまな原因があります。「虫歯だろう」と思って放置していると、思わぬ方向に進行してしまうこともあります。まずは代表的な原因を確認してみましょう。

①虫歯(う蝕)

もっとも多い原因のひとつです。虫歯が進行して歯の内側(象牙質)に達すると、冷たいものや甘いものを食べた際にしみるようになります。奥歯は磨き残しが起きやすく、気づかないうちに進行していることがあります。

②知覚過敏

歯ぎしりや強い歯磨き、歯周病などが原因で、歯の根元(象牙質)が露出すると、外からの刺激(冷気・冷水・甘いもの)に過敏になります。「虫歯ではないのにしみる」という場合は、知覚過敏が疑われます。

③歯周病の進行

歯周病が進むと歯ぐきが下がり、本来は歯ぐきに守られているはずの歯の根っこが露出します。根の部分はエナメル質がなく刺激に弱いため、しみやすくなります。

④歯のひび(クラック)

強い噛み合わせや食いしばり・歯ぎしりによって、歯に細かいひびが入ることがあります。このひびが深くなると、噛んだときや温度変化でしみたり、鋭い痛みを感じたりすることがあります。レントゲンにも写りにくく、見落とされやすい原因のひとつです。

⑤根管治療後の二次虫歯・根の炎症

過去に神経を取った歯でも、詰め物・被せ物の隙間から細菌が入り込んで二次虫歯が起きたり、歯根の先に炎症が生じたりすると、噛んだときの痛みやにぶいしみを感じることがあります。

「しみる」を放置するとどうなる?

歯のしみる症状が進行する段階

「しみるだけだから大丈夫」と放置していると、症状が悪化するリスクがあります。

  • ・虫歯が神経まで達し、根管治療(神経を取る治療)が必要になる
  • ・歯のひびが深くなり、最終的に抜歯になるケースもある
  • ・歯周病による骨の吸収が進み、歯が抜けやすくなる

歯の痛みは「サイン」です。早い段階で受診し、原因を特定することが、歯を長く残すことにつながります。

当院の考え方:できるだけ抜かずに、早期に治療する

歯の模型を使って説明する歯科医師の手元

当院では「歯や神経をできるだけ残す治療」を大切にしています。

奥歯がしみる・痛むという症状に対しては、まずレントゲンや精密検査で正確な原因を見極めることを最優先にしています。

「抜くしかない」と判断する前に、残せる可能性がないかを丁寧に確認し、患者様に十分な説明を行ったうえで治療方針をご提案しています。

また、当院には歯科麻酔の専門医が在籍しており、痛みを抑えた治療にも対応しています。「歯医者が怖い」「治療の痛みが不安」という方も、どうぞご安心ください。

奥歯のしみに対する主な治療法

原因によって、適した治療方法は異なります。

原因 主な治療法
初期・中等度の虫歯 削る量を最小限に抑えた虫歯治療(コンポジットレジン・セラミック)
知覚過敏 フッ素塗布・知覚過敏用コーティング材の使用
歯周病 歯周病治療・ルートプレーニング
歯のひび 状態に応じてセラミック被せ物・抜歯回避の治療
二次虫歯・根の炎症 精密根管治療(マイクロスコープ使用)

当院では、マイクロスコープや歯科用CTなどの精密機器を使用し、肉眼では確認しにくい原因もしっかりと診断します。

こんな症状があればお早めに受診を

奥歯のしみや痛みが起こる症状の例

下記に当てはまる方は、できるだけ早めのご来院をおすすめします。

  • ・奥歯に冷たいもの・甘いものがしみる
  • ・噛むと奥歯が痛い・違和感がある
  • ・以前から奥歯がしみているが、だんだんひどくなってきた
  • ・過去に治療した奥歯が再びしみてきた
  • ・できれば抜かずに治したい

「まだ我慢できる」と感じていても、症状は徐々に進行します。早期発見・早期治療が、歯を守るために大切です。

担当ドクターからのメッセージ

「最近、奥歯がしみるように痛い。抜かずに早期に治療したい」

こうした気持ちを持って来院される患者様はとても多いです。しみる・痛いという感覚は、歯があなたに発しているSOSのサインです。「どうせ虫歯だろう」と決めつけず、まず原因を正確に見極めることが大切です。

当院では、丁寧な検査と説明を通じて、患者様が納得して治療に臨めるよう努めています。「抜かずに治したい」というご希望があれば、ぜひその気持ちをそのままお聞かせください。一緒に適した方法を考えます。

岡山で「奥歯のしみ・痛み」でお悩みの方へ

政久歯科醫院では、奥歯のしみや痛みの原因をしっかりと見極め、できるだけ歯を残すための治療をご提案しています。

「忙しくてなかなか歯医者に行けない」という方には、短期集中治療にも対応しています。まずは一度ご相談ください。

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親子でチャレンジ♪ 夏休みまるばつクイズ!|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2026年7月20日

夏休みが始まりましたね!

今日は長期連休に知っておきたい、お子さんのお口を守るポイントをクイズにしてみました。

大人も子どもも、お口のことを楽しく学べるクイズです。
ぜひ親子でチャレンジしてみてください!

親子で楽しくチャレンジ!クイズの活用方法

親御さんがお子さんにクイズを出題して、一緒に考えてから答えを見てみましょう。

「どうして?」の部分には、クイズの答えの理由が書いてあります。

「今日のチャレンジ」では、すぐに試せるお口を育てるポイントを紹介しています。
ぜひ、ご家庭で試してみてくださいね♪

第1問|ごはんを食べるときは、急いで食べた方が早く終わるので良い

口いっぱいに食べ物を入れる男の子

答え:×

どうして?

お口の中には、大事な働きをする「つば」があります。

よくかむと、つばが食べ物と混ざって、次のような働きをしてくれます。

  • ・食べ物がまとまりやすくなる
  • ・ゴックンしやすくなる
  • ・おいしさや甘みを感じやすくなる

 

たとえば、ごはんやパンも10回くらいかむと、だんだん甘く感じることがあります。

これは、つばが食べ物の「おいしさのもと」を引き出してくれるからです。

急いで食べると、このヒーローが働く時間が短くなってしまいます。

今日のチャレンジ

ひと口につき、いつもよりあと3回多くかんでみよう!

おうちの方へ

「急いで食べる」こと自体が悪いわけではありませんが、丸のみにつながることがあります。

「どんな味がする?」「10回かむとどうなる?」などと声をかけると、自然とかむ意識が育ちやすくなります。

第2問|やわらかいものばかり食べていると、かむ力が育ちにくい

パンを食べる女の子

答え:〇

どうして?

かむ力は、使うほど育ちます。

たとえば、食べ物によって飲み込むまでに必要な回数は変わります。

  • ・プリンやヨーグルト:5回くらいで飲み込める
  • ・おにぎりやお肉:10回くらいかむ
  • ・りんごやきのこ:10~20回くらいかむ

 

いろいろな食べ物をかむことで、お口の筋肉が元気になります。

今日のチャレンジ

ひと口10回かむ日をつくってみよう!

おうちの方へ

硬いものを無理に増やす必要はありません。

「やわらかい」「少しかたい」「シャキシャキ」など、さまざまな食感を経験することがポイントです。

第3問|お茶や水で流し込みながら食べるのは良い食べ方

食べながら水を飲む男の子

答え:×

どうして?

上手な食べ方の流れは、次のとおりです。

  • ・かむ
  • ・食べ物をまとめる
  • ・ゴックンする

 

しかし、お茶や水で食べ物を流し込むと、次のような食べ方になりやすくなります。

  • ・かむ回数が減る
  • ・食べ物を大きいまま飲み込みやすくなる

 

たとえば、パンをお茶で流し込むと、ほとんどかまずにゴックンしてしまうことがあります。

今日のチャレンジ

食事中は、お茶がなくてもゴックンできるかチャレンジしてみよう!
お茶は食後に飲むといいですね。

おうちの方へ

食べ物を流し込むことが多い場合は、次のようなサインである可能性もあります。

  • ・一口の量が多い
  • ・かむことに疲れている

 

一口の量や食べ物の大きさも確認してみましょう。

第4問|食べる時には、姿勢も大事

姿勢を正す男の子

答え:〇

どうして?

足がぶらぶらしていると、体がグラグラして、食べ物をかみにくくなります。

食事をする時は、次のポイントを意識してみましょう。

  • ・足が床や足台につく
  • ・イスにしっかり座る
  • ・背中を伸ばす

 

これだけでも体が安定し、お口がしっかり働きやすくなります。

今日のチャレンジ

足の裏を床につけて食べてみよう!
いつもの食べ方と何が違うか、考えてみてくださいね。

おうちの方へ

足が安定するだけでも、食べやすさが変わります。

お子さんの足が床に届かない場合は、足台を使うのもおすすめです。

第5問|食べる力は、大人になったら勝手に身につく

おいしそうにご飯を食べる女の子

答え:×

どうして?

食べる力は、毎日のごはんを通して少しずつ育ちます。

  • ・10回かんで食べられた
  • ・苦手な食べ物を一口食べられた
  • ・ゆっくり食べられた

 

こうした小さな経験の積み重ねが、お口の成長につながります。

夏休みチャレンジ

今日のごはんの中から「よくかむ食べ物」を1つ見つけてみよう!

おうちの方へ

できていないことではなく、できていることに目を向けると、子どもは前向きに変わりやすくなります。

「全部食べた?」と聞くよりも、「よくかめていたね」と声をかけるのがおすすめです。

まとめ|毎日の食事がお子さんの「食べる力」を育てます

「食べる」とは、栄養を摂ることです。

栄養を摂ることは、成長期のお子さんにとって、とても大切です。

しかし、食事をする時間には、栄養を摂ること以外にも、さまざまなことを学んでいます。

食事中は、食べているか、食べていないかだけでなく、お子さんが「どのように食べているか」にも目を向けてみてください。

  • ・食べ物をよくかんでいるか
  • ・食べ物を流し込んでいないか
  • ・足をつけて安定した姿勢で食べているか
  • ・さまざまな食感を経験できているか

 

私たちは、虫歯や歯並びだけでなく、お子さんの「食べる力」についても、ご家族と一緒に育てていきたいと考えています。

気になることがある場合はもちろん、「これで合っているのかな?」という小さな疑問でも、お気軽にお声がけください。

歯が欠けた時はどうする? 応急処置と治療方法を解説|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2026年7月16日

食事中に硬いものを噛んだ時や、転倒・ぶつけた衝撃などで、突然歯が欠けてしまうことがあります。

歯が欠けると、「このまま様子を見てもよいのか」「すぐに歯医者へ行くべきなのか」と不安になる方も多いのではないでしょうか。

歯が欠けた場合、痛みがないからといって放置してしまうと、欠けた部分から虫歯が進んだり、神経に近い部分まで影響が広がったりすることがあります。

この記事では、歯が欠けた時にまず確認してほしいことや、放置するリスク、原因、治療方法についてわかりやすく解説します。

歯が欠けた時にまず確認してほしいこと

歯が欠けた女性

歯が欠けた時は、慌てて欠けた部分を触ったり、自分で何とかしようとしたりせず、まずはお口の状態を落ち着いて確認することが大切です。

痛みや出血の有無、欠けた歯の大きさ、欠けた破片が残っているかどうかによって、必要な対応が変わります。

欠けた歯の破片があれば保管してください

歯が欠けた時に破片が見つかった場合は、捨てずに保管しておきましょう。

状態によっては、欠けた破片を治療に使える場合があります。

破片をティッシュに包むと乾燥してしまうことがあるため、できれば清潔な容器に入れてお持ちください。

歯の状態によって対応は異なりますが、来院時に破片があると、治療方法を考えるうえで参考になることがあります。

痛み・出血・歯のぐらつきがあるか確認しましょう

歯が欠けた時は、次のような症状がないか確認してください。

  • ・ズキズキと痛む
  • ・冷たいものがしみる
  • ・噛むと痛い
  • ・歯ぐきから出血している
  • ・歯がグラグラしている
  • ・欠けた部分が舌や頬に当たって痛い

 

このような症状がある場合は、歯の表面だけでなく、神経や歯の根に近い部分まで影響している可能性があります。

特に強い痛みや出血がある場合は、早めにお電話でご連絡ください。

欠けた部分を舌や指で触らないようにしましょう

欠けた歯の部分は、鋭くとがっていることがあります。

気になって舌や指で触ってしまうと、舌や頬の内側を傷つけたり、欠けた部分がさらに広がったりすることがあります。

また、汚れた手で触ると細菌が入る可能性もあるため、できるだけ触らずにお過ごしください。

硬いものを噛まず、反対側の歯で食事をしましょう

歯が欠けた状態で硬いものを噛むと、欠けた部分にさらに力がかかり、割れ方が大きくなることがあります。

受診までの間は、欠けた歯を使って噛まないようにし、できるだけやわらかい食事を選びましょう。

無理に噛み続けると、治療の範囲が広がる場合があります。

痛みがなくても歯が欠けたまま放置しないでください

欠けた歯を放置したイラスト

歯が欠けても痛みがないと、「このままでも大丈夫そう」と感じる方もいらっしゃいます。

しかし、痛みがないからといって、歯の中が安全な状態とは限りません。

欠けた部分から虫歯が進んだり、神経に近い場所まで細菌が入り込んだりすることがあります。

小さな欠けに見えても、歯の内側では思っている以上にダメージが広がっている場合もあります。

小さな欠けでも虫歯が進むことがあります

歯の表面は、エナメル質という硬い層で守られています。

歯が欠けると、その守られていた部分がむき出しになり、汚れや細菌がたまりやすくなります。

特に欠けた部分に段差ができていると、歯ブラシが届きにくくなり、虫歯が進む原因になることがあります。

見た目では小さな欠けでも、虫歯が隠れているケースもあるため、一度状態を確認することが大切です。

後から痛みやしみる症状が出る場合があります

歯が欠けた直後は痛みがなくても、数日後に冷たいものがしみたり、噛んだ時に痛みが出たりすることがあります。

これは、欠けた部分が神経に近かったり、歯に細かなヒビが入っていたりするためです。

痛みが出てから治療を始めると、神経の治療が必要になる場合もあります。

できるだけ歯を残すためにも、痛みがない段階で確認しておくことが大切です。

欠けた歯が舌や頬を傷つけることがあります

欠けた部分がとがっていると、話す時や食事の時に舌や頬の内側に当たって傷ができることがあります。

小さな傷でも、何度も同じ場所に当たると口内炎のように痛みが続くことがあります。

欠けた歯の形を整えるだけで、痛みや不快感が軽くなる場合もありますので、我慢せずご相談ください。

歯が欠ける原因は虫歯・歯ぎしり・強い力などさまざまです

歯が欠ける際のシチュエーション

歯が欠ける原因は、転倒や事故のような強い衝撃だけではありません。

虫歯で歯が弱くなっていたり、歯ぎしりや食いしばりで日常的に負担がかかっていたりすると、食事中に突然歯が欠けることがあります。

原因を確認せずに欠けた部分だけを治すと、同じ場所や別の歯が再び欠ける可能性があります。

治療では、欠けた部分だけでなく、お口全体の状態も確認していきます。

虫歯で歯がもろくなっている

虫歯が進むと、歯の内側が弱くなり、外から見るよりも歯がもろくなっていることがあります。

その状態で硬いものを噛むと、歯の一部が欠けてしまうことがあります。

「急に欠けた」と感じても、実際には以前から虫歯が進んでいたケースもあります。

欠けた部分の周りに黒い変色がある、食べ物が詰まりやすい、しみる症状がある場合は、虫歯が関係している可能性があります。

歯ぎしり・食いしばりで負担がかかっている

寝ている間の歯ぎしりや、日中の食いしばりによって、歯には大きな力がかかります。

毎日のように強い力がかかると、歯に細かなヒビが入り、少しずつ欠けやすくなることがあります。

朝起きた時に顎がだるい、歯がすり減っている、詰め物がよく取れるという方は、歯ぎしりや食いしばりが関係している場合があります。

転倒・スポーツ・事故などの衝撃

転んで口元をぶつけた、スポーツ中に歯をぶつけた、事故で強い衝撃を受けた場合にも歯が欠けることがあります。

この場合、歯の見えている部分だけでなく、歯の根や周囲の骨に影響が出ている可能性もあります。

歯が欠けただけに見えても、歯がグラついていたり、噛むと痛かったりする場合は、できるだけ早めに確認が必要です。

詰め物・被せ物の周りが弱くなっている

過去に治療した歯は、詰め物や被せ物の周りから虫歯が進むことがあります。

また、長年使っているうちに接着部分が弱くなり、歯や詰め物の一部が欠けることもあります。

「昔治療した歯が欠けた」「銀歯の周りが欠けた」という場合は、詰め物や被せ物の中の状態を確認する必要があります。

欠け方に合わせた治療方法

欠け方に合わせた治療方法

歯が欠けた時の治療方法は、欠けた大きさや場所、神経への影響、虫歯の有無によって変わります。

小さな欠けであれば、白い樹脂で補えることがありますが、大きく欠けている場合は、詰め物や被せ物、神経の治療が必要になることもあります。

政久歯科醫院では、患者様の歯の状態を確認したうえで、できるだけ歯を残すことを考えながら治療方法をご提案します。

少し欠けた場合

歯の先端や一部が少し欠けた場合は、コンポジットレジンという白い樹脂を使って形を整えることがあります。

保険診療で対応できるケースもあり、比較的短い時間で治療できる場合があります。

ただし、欠けた部分が小さくても、虫歯やヒビが隠れていることがあるため、見た目だけで判断せず、歯の状態を確認することが大切です。

大きく欠けた場合

歯が大きく欠けている場合は、詰め物や被せ物で歯の形を補うことがあります。

奥歯のように噛む力が強くかかる部分では、見た目だけでなく、噛み合わせや強度も考えて治療方法を選びます。

前歯が欠けた場合は、見た目の自然さも大切です。

患者様のご希望を伺いながら、保険診療・自費診療を含めて治療方法をご説明します。

神経に近い部分まで欠けている場合

欠けた部分が神経に近い場合、冷たいものがしみたり、ズキズキと痛んだりすることがあります。

状態によっては、神経を守る処置や、神経の治療が必要になる場合があります。

歯の神経は、一度取ると歯が弱くなりやすいため、当院では歯の状態を丁寧に確認し、できるだけ歯を残すことを考えながら治療を進めます。

歯の根まで割れている場合

歯の根まで大きく割れている場合は、歯を残すことが難しいケースもあります。

ただし、すぐに抜歯と決めるのではなく、レントゲンやお口の状態を確認したうえで、残せる可能性があるかを判断します。

抜歯が必要な場合でも、その後の治療方法には、ブリッジ・入れ歯・インプラントなどがあります。

患者様のお口の状態やご希望に合わせて、無理のない治療方法をご提案します。

岡山で歯が欠けた方へ|当日対応・急患対応もご相談ください

相談する男性

歯が欠けた時は、痛みの有無にかかわらず、早めに歯科医院で状態を確認することが大切です。

特に、痛み・出血・しみる症状・歯のぐらつきがある場合は、放置せずにご連絡ください。

政久歯科醫院では、岡山で歯が欠けてお困りの方に対して、当日対応・急患対応も行っております。

予約状況によってお待ちいただく場合もありますが、できる限り早く状態を確認し、痛みや不安を軽くできるよう対応いたします。

このような場合はお電話ください

次のような症状がある場合は、WEB予約よりもお電話でのご連絡がおすすめです。

  • ・強い痛みがある
  • ・出血している
  • ・歯がグラグラしている
  • ・前歯が大きく欠けた
  • ・噛むと強く痛む
  • ・欠けた部分が舌や頬に当たって痛い

 

お電話で症状をお聞きし、来院のタイミングについてご案内いたします。

痛みが少ない場合もWEB予約をご利用ください

痛みが少ない場合でも、欠けた歯をそのままにしておくと、虫歯や痛みにつながることがあります。

「少し欠けただけだから大丈夫」と自己判断せず、一度お口の状態を確認しましょう。

お仕事や学校などでお電話が難しい方は、WEB予約もご利用いただけます。

岡山で歯が欠けた時は政久歯科醫院へ

歯が欠けた時は、見た目だけでなく、歯の中や根の状態まで確認することが大切です。

政久歯科醫院では、患者様のお話を伺いながら、痛みや不安に配慮し、できるだけ歯を残すことを考えた治療を行っています。

岡山で歯が欠けてお困りの方は、政久歯科醫院へお気軽にご相談ください。

当日対応・急患対応も行っておりますので、急な歯のトラブルでお困りの際は、まずはお電話でご連絡ください。

▶政久歯科醫院についてはこちら

噛むと痛い歯は危険?虫歯以外に考えられる痛み|岡山市にある歯医者【政久歯科醫院】

2026年7月13日

「普段は痛くないのに、食事のときだけズキッと歯が痛かった」
「痛い歯がどこか分からない・・・。上の歯のような気もするけど、下の歯のような気もする」
「歯磨きしてたら、急にキーンと痛みが走った」

このような症状で不安になったことはありませんか?

歯の痛みというと、まず思い浮かべるのは「むし歯」が多いと思います。

でも実は、噛んだときに出る痛みは、むし歯だけが原因とは限りません。

歯の根の病気、歯周病、噛み合わせの負担、被せ物の不具合など、むし歯以外にもさまざまな原因が考えられます。

ずっと痛みが残る場合もあれば、一時的に落ち着くこともあるかもしれません。

ただ、痛みが引いたとしても、痛みの原因が残ったままだと、再び痛みが出たり、さらに状態が悪化することがあります。

この記事では、「噛むと歯が痛いとき」に考えられる原因と、歯科医院受診の目安について解説します。

噛むと痛い歯は、どんな状態?

「噛むと痛い」と言っても、痛み方は人によってそれぞれ違います。

たとえば、

  • ・硬いものを噛むとズキッとする
  • ・噛んだ後にじわじわ痛む
  • ・確かに痛いのに、どの歯が痛いのかよく分からない
  • ・歯ぐきが腫れている、膿が出る

 

このような症状がある場合、歯の中や歯の周りで何らかのトラブルが起きている可能性があります。

特に「噛むと痛い」という症状は、歯に力が加わったときに反応している状態です。

つまり、歯そのものだけでなく、歯を支える骨や歯ぐき、根の先、噛み合わせのバランスまで確認する必要があります。

原因1:むし歯が進行している

虫歯のイラスト

噛むと痛い原因として、まず考えられるのは、やはり「むし歯」です。

むし歯が浅いうちは、冷たいものがしみる程度で済むこともあります。

しかし、むし歯が進行して歯の神経に近づくと、噛んだ刺激で痛みを感じることがあります。

特に以下のような症状がある場合は、歯科の受診をオススメします。

  • ・冷たいものだけでなく、温かいものもしみる
  • ・しみた後に痛みが長く続く
  • ・何もしなくてもズキズキする
  • ・噛むと強く痛む
  • ・夜に痛みが出やすい

 

このような症状がある場合、むし歯が神経の近くまで進んでいる可能性があります。

ただし、むし歯が深いからといって、必ず神経を取る・抜歯になるとは限りません。

状態によっては、できるだけ削る量を抑えたり、神経を守る処置を検討できる場合もあります。

大切なのは、痛みを我慢して放置せず、早めに歯科医院で歯の状態を確認することです。

原因2:歯の根の先に炎症が起きている

歯の根の炎症のイラスト

過去に深いむし歯になったことがある歯や、神経を取った歯は、歯の根の先に炎症が起きることがあります。

この場合、噛んだときに次のような症状が出ることがあります。

  • ・噛むと奥に響く感じがする
  • ・歯ぐきを押すと痛い
  • ・歯ぐきにニキビのような膨らみができる
  • ・膿が出る

 

これは、歯の根の中に細菌が入り、根の先の周囲に炎症が広がっている「歯周炎」の状態です。

人によって、痛みが強く出ることもあれば、違和感程度で長く続くこともあります。

「神経を取った歯だから痛くならない」と思われる方もいますが、実際には神経がない歯でも、根の先や歯を支える周囲の組織に炎症が起きると痛みを感じることがあります。

このような場合は、根管治療と呼ばれる歯の根の治療が必要になることがあります。

原因3:歯周病が進行し、歯を支える骨が弱っている

歯周病のイラスト

歯周病も、噛むと痛い原因のひとつです。

歯周病は、歯そのものではなく、歯を支える歯ぐきや骨に炎症が起こる病気です。

進行すると歯を支える力が弱くなり、噛んだときに痛みや違和感が出ることがあります。

次のような症状がある方は注意が必要です。

  • ・歯ぐきから血が出る
  • ・歯ぐきが腫れている
  • ・歯がぐらぐらする
  • ・噛むと歯が沈むような感じがする
  • ・口臭が気になる
  • ・歯が長くなったように見える
  • ・硬いものが噛みにくい

 

歯周病による痛みは、むし歯のような鋭い痛みではなく、重たい痛みや違和感として出ることもあります。

また、歯周病が進行している場合、痛い歯だけを診るのではなく、お口全体の噛み合わせや歯ぐきの状態を確認することが大切です。

原因4:歯にヒビが入っている・割れている

歯のヒビのイラスト

噛んだときだけ鋭く痛む場合、歯にヒビが入っている可能性もあります。

実は、次のような方は歯に負担がかかりやすい傾向があります。

  • ・歯ぎしり・食いしばりがある
  • ・硬いものをよく噛む
  • ・過去に大きな詰め物や被せ物をしている
  • ・神経を取った歯がある
  • ・噛む力が強い
  • ・片側ばかりで噛む癖がある

 

歯のヒビは、見た目ではわかりにくく、小さなヒビでも、噛んだときに歯がわずかに開くように動くことで、痛みが出ることがあります。

また、ヒビが深いところまで進んでいる場合、歯の神経や根の周囲に炎症が起きることもあります。

ヒビの状態によっては、詰め物や被せ物で補強できることもありますが、歯の根まで割れている場合は、保存が難しくなることもあります。

だからこそ、早めに検査・診断を受けることが重要です。

原因5:詰め物・被せ物が合っていない

詰め物や被せ物が合っていないイラスト

詰め物や被せ物を入れた後から噛むと痛い場合、噛み合わせが強く当たっている可能性があります。

ほんの少し高いだけでも、食事のたびにその歯へ負担が集中し、痛みや違和感が出ることがあります。

また、古い詰め物や被せ物の中でむし歯が進行している場合もあります。

詰め物や被せ物に隠れて、外から見ただけではわかりにくくても、レントゲン検査を行うと、内部でむし歯が広がっていることがあります。

次のような場合は、確認が必要です。

  • ・被せ物を入れてから噛むと痛い
  • ・以前治療した歯が最近痛くなってきた
  • ・噛むと一点だけ強く当たる感じがする
  • ・被せ物の周りの歯ぐきが腫れている

 

噛み合わせの調整だけで改善することもあります。

「あれ?」と感じた時は、歯科医師にご相談ください。

原因6:噛み合わせ・歯ぎしり・食いしばりの負担

歯ぎしり食いしばりのイラスト

むし歯や歯周病がなくても、噛み合わせの負担で歯が痛むことがあります。

特に、自分では気づきにくい寝ている間の歯ぎしりや、日中の食いしばりによって、歯や顎に負担がかかっている場合があります。

日常生活の中で、歯には大きな力がかかっています。

その力が一部の歯に集中すると、歯や歯ぐき、顎の関節に負担がかかり、痛みとして現れることがあります。

次のような症状がある方は、噛み合わせや食いしばりの影響も考えられます。

  • ・朝起きたときに顎が疲れている
  • ・歯がしみる
  • ・歯がすり減っている
  • ・頬の内側に噛んだ跡がある
  • ・肩こりや頭痛がある
  • ・マウスピースを勧められたことがある

 

この場合、痛い歯だけを治療しても、根本の原因となる「力のコントロール」ができていないと、何度も痛みが再発することがあります。

必要に応じて、噛み合わせの確認やマウスピースの使用を検討することがあります。

「噛むと痛いけど、しばらくすると治る」は放置していい?

噛むと痛かった歯も、数日すると痛みが落ち着くことがあります。

そのため「治ったから大丈夫」と思われる方も少なくありません。

しかし、痛みが落ち着いたからといって、原因が解決されたとは限りません。

たとえば、根の先の炎症や歯周病は、症状が強く出たり落ち着いたりを繰り返すことがあります。

また、歯のヒビや被せ物の中のむし歯は、自然に元へ戻ることはありません。

一時的に痛みがなくなっても、次のような場合は早めの受診をおすすめします。

  • ・同じ歯で何度も痛みを繰り返す
  • ・噛むと違和感が続く
  • ・歯ぐきが腫れている
  • ・膿が出る
  • ・歯がぐらつく
  • ・痛み止めを飲むことがある
  • ・どの歯が痛いかわからないが、片側で噛みにくい

 

特に腫れや膿がある場合、細菌感染が関係していることがあります。

症状を我慢していると、痛みが強くなったり、治療が複雑になったりすることがあります。

早めに原因を確認できれば、歯の神経を守れる可能性や、抜歯を避けられる可能性が高まります。

噛むと痛い歯の診断で大切なこと

診断を受ける女性

噛むと痛い原因は、見た目だけでは判断できないことがあります。

そのため、政久歯科醫院では必要に応じて、お口全体の検査を行っています。

大切なのは、痛い部分だけを見るのではなく、全体的な検査の結果から、

  • ・なぜその歯に痛みが出ているのか
  • ・歯を残せる可能性があるのか
  • ・再発を防ぐには何が必要か

 

まで考えて、治療計画を立てることです。

同じ「噛むと痛い」という症状でも、原因が違えば治療方法も変わります。

政久歯科醫院で大切にしていること

岡山市の政久歯科醫院では、噛むと痛い歯に対して、まず原因を丁寧に確認することを大切にしています。

痛みの原因がむし歯なのか、歯の根の病気なのか、歯周病なのか、噛み合わせの負担なのかによって、必要な治療は異なります。

当院では、できるだけ次のことを大切にしながら診療を行っています。

  • ・痛みや不快感を抑えること
  • ・削る量を少なくすること
  • ・歯の神経を守ること
  • ・抜歯を避けられる可能性を探ること
  • ・患者さんにわかりやすく説明すること

 

「痛いからすぐ抜く」
「むし歯だからすぐ神経を取る」

ということではなく、検査結果をもとに、今の状態と治療の選択肢をできるだけわかりやすくお伝えします。

もちろん、すべての歯を必ず残せるわけではありません。

しかし、早めにご相談いただくことで、選べる治療の幅が広がることがあります。

まとめ|噛むと痛い歯は、早めの確認が大切です

噛むと痛い歯は、むし歯だけでなく、さまざまな原因が考えられます。

  • ・むし歯が深くなっている
  • ・歯の根の先に炎症がある
  • ・歯周病が進行している
  • ・歯にヒビが入っている
  • ・詰め物や被せ物が合っていない
  • ・噛み合わせや食いしばりの負担がある

 

痛みが一時的に落ち着いても、原因が残っている場合があります。

「噛むと痛いけど、まだ我慢できる」
「どの歯が痛いのかわからない」
「以前治療した歯が気になる」

このような方は、早めに歯科医院で状態を確認することをおすすめします。

岡山市で、噛むと痛い歯や原因のわからない歯の痛みにお悩みの方は、政久歯科醫院へご相談ください。

お口の状態を丁寧に確認し、できるだけ歯を守るための治療方法をご提案いたします。

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初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

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〒700-0822 岡山市北区表町1-5-1 岡山シンフォニービル2F

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