治療したのに良くならない!
2016年5月7日
先日「10年前から治療をいろいろな歯科で受けてきたのだがまた腫れてきて困っている。
根本的になおして腫れないようにして欲しい」とのことで60代女性の方が来院されました。
治療の経緯を聞くと、腫れるたびに根の治療を受けたそうです。
しかし何度治療しても一時的に良いだけで、すぐ違和感や腫れが出てしまうとのことで、そこでレントゲンの診断だけでなく、歯科用CTにて見ると、根の先の骨が無くなっていました。
これでは根の治療だけでは治らないのはあたりまえです。
適切な治療を行った結果、10年間治らなかった症状が施術後ピタリとなくなりました。
きちんと調べて診断し、適切に処置すれば確実に治っていきますが、残念ながらそうでない対応も多く見られのが現状です。
この記事の監修者
副院長:政久 侃祐
経歴
- 九州歯科大学歯学部 卒業
- 医療法人良陽会 鶴田歯科医院 勤務(研修医)
- 政久歯科醫院 入社
資格・所属学会・団体
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯周病学会
- 日本歯科保存学会
- 日本歯内療法学会
- 大阪SJCDベーシックコース



















