【オールオン4症例】「インプラントで噛めるようにしてほしい」All-on-4®︎治療・ザイゴマインプラントでしっかり噛める口元へ|50代男性
2026年8月31日
目次
「残っている歯もグラグラしていて、思うように噛めない」
というお悩みを抱えて政久歯科醫院へ来院された50代男性の患者様。
ご希望は、「インプラントで噛めるようにしてほしい」というものでした。
今回は、お口全体の状態を確認し、治療方法についてご相談した結果、頬骨を使ったインプラント【ザイゴマインプラン】を併用した上下のAll-on-4®︎治療を行った患者様の症例です。

治療前|歯がほとんどなく、残っている歯もグラグラした状態
来院された時点では、歯がほとんど失われており、残っている歯にも大きな揺れがみられる状
でした。
歯がグラグラしていると、
- 食べたいものを思うように噛めない
- 硬いものを避けるようになる
- 食事のたびに歯のことが気になる
- 人前で口元を見せることに抵抗を感じる
など、毎日の食事や生活にも影響することがあります。
患者様が何より望まれていたのは、「もう一度、しっかり噛めるようになること」でした。
「インプラントで噛めるようにしてほしい」
歯を多く失ってしまった場合でも、治療の選択肢は一つではありません。
お口の状態や残っている骨の状態、患者様がどのような生活を送りたいのかなどを確認しながら、患者様と一緒に治療方法を検討することが大切です。
今回の患者様は、
「インプラントで噛めるようにしてほしい」
という明確なご希望をお持ちでした。
そこで、お口全体を確認したうえで治療計画を立て、上下のAll-on-4®︎治療に頬骨を使用するザイゴマインプラントを併用する方法をご提案しました。

All-on-4®︎治療・ザイゴマインプラントによる治療
All-on-4®︎治療は、多くの歯を失っている方に対して、インプラントを土台として複数の人工歯を支える治療方法です。
今回は、ザイゴマインプラントも併用し、上下のお口全体の治療を進めました。
ただ単に「歯を入れる」ことだけを目標にするのではなく、患者様がこれからの生活で食事を楽しみ、自然に笑えることまで考えながら治療を進めていきました。
治療期間は約半年。
お口全体にわたる大きな治療だからこそ、治療前の診査・診断から治療後の噛み合わせまで、一つひとつ確認しながら進めています。

「めっちゃ噛める。うれしい」
治療後、特に印象的だったのが患者様の笑顔です。
そしていただいた言葉が、
「めっちゃ噛める。うれしい」
という一言でした。


歯の治療によって得られるものは、見た目の変化だけではありません。
今まで避けていたものを食べられる。
歯を気にせず食事ができる。
口元を気にせず笑える。
そうした日常の変化も、私たちが大切にしている治療のゴールです。
今回も、患者様らしい素敵な笑顔を見ることができました。

今回の治療を担当したのは 副院長 政久侃祐先生
今回の治療を担当したのは、政久侃祐先生です。
All-on-4®︎治療やザイゴマインプラントをはじめとするインプラント治療に取り組み、患者様それぞれのお口の状態に合わせた治療をご提案しています。
「歯がほとんど残っていない」
「残っている歯もグラグラしている」
「入れ歯ではなく、インプラントでしっかり噛みたい」
このようなお悩みがある方も、最初から治療方法を一つに決める必要はありません。
まず現在のお口の状態を詳しく確認し、どのような治療方法が考えられるのかを一緒に整理することから始めています。
「もう一度しっかり噛みたい」とお悩みの方へ
歯を多く失ってしまった方の中には、
「もうインプラントは難しいのではないか」
「自分のような状態でも治療できるのだろうか」
と、不安を感じている方もいらっしゃると思います。
お口の状態によって適した治療方法は異なり、すべての方にAll-on-4®︎治療が適しているわけではありません。
だからこそ、まずは現在の状態を確認することが大切です。
政久歯科醫院では、All-on-4®︎治療・インプラント治療についてのご相談を受け付けています。
「もう一度、自分の歯のようにしっかり噛みたい」
そんなお気持ちがある方は、一人で悩まずお気軽にご相談ください。
患者様のご希望をお伺いしながら、一緒に治療方法を考えていきます。
今回の症例
| 年齢・性別 | 50代・男性 |
|---|---|
| 治療前の状態 | 歯がほとんど失われており、残っている歯にも大きな揺れがみられる状態 |
| 患者様のご希望 | インプラントでしっかり噛めるようにしたい |
| 治療内容 | ザイゴマインプラントを併用した上下All-on-4®︎治療 |
| 治療期間 | 約6か月 |
| 治療費用 | 約7,000,000円 |
| 主なリスク・副作用 |
インプラント治療後も、清掃状態などによってインプラント周囲炎を起こす可能性があります。 また、外科処置に伴い、腫れ・痛み・出血などが生じる場合があります。治療結果や治療期間には個人差があります。 |
All-on-4®︎治療・インプラントの無料相談を受け付けています
「歯がほとんど残っていない」
「グラグラの歯が多く、食事がつらい」
「入れ歯以外の方法を知りたい」
「自分でもAll-on-4®︎治療ができるか相談したい」
という方は、まずはご相談ください。
お口の状態を確認したうえで、患者様に合った治療方法をご提案いたします。
この記事の監修者
副院長:政久 侃祐
経歴
- 九州歯科大学歯学部 卒業
- 医療法人良陽会 鶴田歯科医院 勤務(研修医)
- 政久歯科醫院 入社
資格・所属学会・団体
- 日本口腔インプラント学会
- 日本歯周病学会
- 日本歯科保存学会
- 日本歯内療法学会
- 大阪SJCDベーシックコース



















